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新しい資格・検定の情報の最近のブログ記事

また問題になりましたね。以前から日本相撲協会とは「指導者」に関する資格の創設などで、日本プロスポーツ協会を通して私も接点がありましたが、とても残念です。

確かに大卒の力士も多くなりましたが、いまでも中学校卒業と同時に入門し、相撲部屋という閉ざされた世界の中で、しかも上下関係のはっきりした中で過ごしているわけですから、ある意味封建社会が持つ危険性と同じことが起こりうる土壌はあるのですね。特に、上下関係がはっきりしていると、逆らおうと思ってもそれができないことになってしまいます。

こういった日本相撲協会の協会員に必要な資格は何なのでしょうか?いくつか考えてみました。

・メンタルヘルスケアマネジメント検定
・ISO内部監査員
・コンプライアンス検定

まあ、相撲の世界は一種の部分社会であるので、こういったことがあてはまるわけではないし、もちろん「いい相撲を取る」というのが第一の目標だから資格なんて必要ないが、相撲教習所以来の「継続的教育」という面ではさまざま必要ではないだろうか。

 

私自身は、資格検定試験は今年ぐらいからは低迷期に入るものと予想している。理由はいくつかあるが、そのうちのいくつかを紹介するとしよう。

1 不景気
不景気の時には、一般的には副業や就職のために資格を取得しようという動きが強くなるものの、これはあくまでも個人レベルの話。企業がそういったものにお金を使うことはつくなくなり、資格のスクールなども広告宣伝費を削ることになる。例をあげると、ユーキャンなども一時期は派手にテレビCMなどをしていたが、今はあまりみかけなくなった(新聞休刊日前の新聞広告も資格とは異なるものになってきている)。
当然のことながら、資格試験を実施する団体に法も受験料収入が減ることになり、資格取得を効果的に国民にアピールすることができなくなる。こういった負の連鎖が資格・検定業界でも起こるのである。

2 取得意欲の低下
資格や検定に合格してみたものの、それを活用しきれていない人が多い。特に、国家資格などでも取得してもしゅうしょくできなかったというものが多くなっている(弁護士・公認会計士などの大型国家資格も例外ではない)。そうすると、わざわざ資格を取得しようという人が少なくなってくるのは言うまでもない。

3 学習のマンネリ化
何かを学習してみようという意欲は誰しもに生じるものであるが、これがだらだらと続いてしまうとモチベーションが続かないことになる。学習すること自体がマンネリ化してしまい、人々の興味が別のところへと言ってしまうのである。本を買って学ぶ、通信講座をとってみるといったことよりも、ほかのことにお金と時間を使いたくなる傾向に現在はあるであろう。

もちろん、これらは一例に過ぎない。しかし、それらが相まって資格試験業界に対して暗雲をもたらしているというのが現状に対する私の分析である。では、今後どうなるのだろうか?これについてはあす以降に書きたいと思う。

 

鹿児島県南種子町の種子島宇宙センターで初の「種子島宇宙検定」を実施されることになった。第1回は平成23年3月6日に実施予定という。

この検定は、宇宙航空研究開発機構(通称JAXA)が出題を担当している。検定では、その70問の3択問題が出題され、50問以上正解すれば合格証がもらえるそうだ。試験は、午後1時半から45分間で行い、受検料は1500円(小学生以下1000円)という。

成績優秀者の数人については、2011年度において、一般客は通常入場できないロケット打ち上げ時のセンターに招待されるという。すごい合格特典だ。

宇宙ファンの人は、是非挑戦してみてください。

【詳細はこちら】

日本で初めて、会議に関する検定試験である「会議エキスパート認定試験」がこの3月からはじまるようです。

会議に関する必要な知識や技術について問う新しい検定試験です。会議の生産性やご自身の発想力を高めたいと思っているビジネスマン、就職活動中の大学生、コミュニケーション力を高めたい主婦の方・学校の先生など、どなたでも何級からでも受験可能です。

第1回は3級と2級を実施します。実技試験はないようですが、様々な能力が問われそうで、楽しみです。第1回は3月20日の予定。よかったら申し込んでください。1月末までにお申し込みの方は公式テキストもプレゼント中だそうです。

【検定の詳細はこちら】

 

日本仏像検定運営委員会によると、来春に仏像の基本的な知識を問う本格的な検定試験である「日本仏像検定」を始めるそうだ。第1回は2011年3月20日に東京と大阪で実施されるそうだ。

千手観音とかが有名になることはあるが、仏像だけの検定試験とは奥が深いものだ。どのような人が受験するのだろうか?平均年齢が高そうだなあ。

また、特定の宗教に関する検定試験というのも珍しい。こういった点でも注目であろう。といっても、私は今のところ受験する予定はないですが(受けたってさすがに合格できないと思う)。

興味のある方は挑戦し見てください。

【詳細はこちら】

 

「eマーケティング」は様々な広い意味を持つ言葉であるが、この分野に関する新しい資格試験が来年誕生することになった。

この試験は、eマーケティング協会が実施するものであり、「WEB技術」「モバイル技術」によるマーケティングを実施する上でのプロフェッショナルスキルを試すものである。「分析力」「IT活用力」「企画力」「販売力」の4つをスキルを育成する試験である。試験はペーパーテストで行われるが、セミナーに参加したり、他の資格を取得していると、得点が加算されるシステムを採用するようである(詳細についてはまだ未定)。

第1回試験は2011年10月に実施される予定になっている。来年夏には翔泳社からテキストが販売されることになっているという。スペシャリストを目指す人たちは受験してみてはいかがかな?

NTTコミュニケーションズは、買い物サポートサイト「OCNお買得ナビ」の人気コンテンツである「家電王検定」のスペシャルバージョンとしてとして、家電芸人として有名な土田晃之氏プロデュースの「家電のツボ検定」を開始した。

「家電のツボ検定」は、土田氏による出題だそうで、誰でも楽しく家電の買い方が学べる内容になっているそうだ。また、各回検定の合格者にOCNお買得ナビのポイントと、土田氏オリジナル「合格証」をプレゼントするそうだ。検定は、毎回「3Dテレビ」「デジタル一眼レフ」「空気清浄機」などテーマ別に出題されるそうだ。

我こそは家電王という方、是非挑戦してみてください。

【詳細はこちら】

検定試験とは、およそ学習の結果、身についた知識や技術の習得度を一定の基準に照らして測定するものをいう。現在の日本においては、全国で1000種類程度(詳細に分析すれば5000種類以上)の検定試験が実施されている(あくまでも私の個人的意見)。毎年200種類程度のものが新たに誕生する一方、これと同時に50種類程度のものが消滅している。ただし、2010年に関してはこれ以上に休廃止が多くなっている。

検定試験の実施主体は、公益法人(財団法人・社団法人)、NPO法人、株式会社、地方自治体など多岐にわたるが、一般的には公益法人やNPO法人が多い。数ある検定試験の中には国家試験として運営されているものもあるが、それをはるかに上回る数の民間検定試験が実施されている。なお、新しい検定試験を実施しようとする事業者の参入障壁はそれほど高くないものの、早期撤退する事業者も少なくない。

そもそも検定試験は、一定の能力やスキルを測る物差しとして、様々な分野で活用されている。内容的には、法律・経済・語学・ビジネス・工業・環境・スポーツをはじめとするあらゆる領域において実施されており、語学、簿記、IT、医療事務等のような分野では複数の検定試験の競合が見受けられる。

気になる受検料の方は、数百円から数万円程度で設定されているのが一般的である(多くのものは数千円程度である)。また、受験者のレベルをランクわけして、級別に実施する検定試験も少なくない。中にはインターネット上で試験を実施する非会場型試験も存在する。

年間の志願者数については不明の検定試験も多いが、最大300万人弱程度から、最少数人単位で実施しているものまで多岐にわたる。中でも数百人から数千人程度の規模の検定試験が多いものと推測される。ただ、実際には日本全体での年間受検者数の95%は、全体の16%しかない年間受験者数1万人以上規模の検定試験で占められているのが現状である。なお、現在のところ年間受検者数が100万人を超える検定試験は「日本漢字能力検定」「実用英語技能検定」「TOEIC」の3つのみである。

ここ数日芸術に関する検定試験を取り上げていますが、今日は「松竹歌舞伎検定」を取り上げたいと思います。

松竹歌舞伎検定は、歌舞伎の歴史や演目、歌舞伎の名優、歌舞伎に使われる大道具・小道具や歌舞伎音楽などの知識を広く問う検定試験です。日本の伝統芸能として、また国の重要無形文化財として多くのファンを魅了してきました。今年の試験が2010年11月23日に実施されます。試験は2級から4級までの級ごとに実施されます。公式テキストも市販されています。

自他共に認める歌舞伎ファンの人、これから歌舞伎を見に行くという予定のある人、是非とも挑戦してみてください。

【詳細はこちら】

2010年12月19日に第1回「日本文学検定」が始まります。これまでにない分野での新しい検定試験です。

この検定試験は、「日本文学を未来につなぎたい」をキャッチグレーズに日本文学検定委員会が実施するものです。第1回の今回は3級試験の身が実施され、「古典」「近現代」の2分野に分けて行われます(双方ダブル受験可能)。それぞれ4肢択一の問題が80問、80%以上の正解で合格となるようです。

出題例などが公式サイトで紹介されています。また、公式テキストも発売されていますので、これでしっかりと勉強すれば大丈夫でしょう。

国文学専攻だった皆さん、古典が大好きという皆さん、これを機会に読書でもしようという皆さん、是非挑戦してみてください。

【詳細はこちら】

 

ご当地検定、相変わらずたくさんありますね。この秋だけでもこんなにたくさんの検定が実施される予定です(ここにない者もたくさん実施されることでしょう)。

 

【北海道】

北海道観光マスター検定

ほっかいどう学検定

函館イカマイスター認定試験

とかち検定

十勝ワインバイザー検定

おたる案内人検定

江別まち検定

 

【東北】

あおもり検定

八戸ふるさと検定

津軽ひろさき検定

ゆるりら、十和田検定

盛岡もの識り検定

宮城マスター検定

秋田ふるさと検定

ナマハゲ伝導士認定試験

んまい!山形 農と食の検定

会津ものしり検定

 

【関東】

ふるさと日立検定

ちば観光文化検定

房総(千葉)学検定

東京シティガイド検定

江戸文化歴史検定

よこすか検定

藤沢検定

 

【中部】

上越市「謙信・兼続」検定

胎内検定

越中富山ふるさとチャレンジ

信州観光文化検定

金沢検定

ふるさと小松検定

岡崎家康公検定

亀山検定

 

【近畿】

びわ湖検定

京都・観光文化検定

泉州検定

神戸学検定

いたみ学検定

明石タコ検定

姫路観光文化検定

 

【中国】

鳥取砂丘検定

境港妖怪検定

松江観光文化検定

萩ものしり博士検定

岡山文化観光検定

「ひろしま通」認定試験

宮島検定

 

【四国】

とっておきの新居浜検定

 

【九州】

阿蘇まるごと検定

くまもと「水」検定

みやざき観光・文化検定

鹿児島観光文化検定

 

それにしても、廃止や休止になった試験の多いこと(半数ぐらいすでに消滅したのでは?)。まあ、気軽に皆さんも一つ挑戦してみてはいかがでしょうか? 

推理小説が好きな人を中心に、暗号を解いたりすることを好む人も多いはず。この暗号の解読能力を養うのが「暗号検定」。しかも国家試験である知的財産管理技能検定を実施している財団法人知的財産教育協会が実施している本格的な検定試験である。

試験はネットで行われ、4つのヒントをもとに解答を提出することになっている。4つのヒントは時間を追って公開されるが、早く解けた人から級が認定される。たとえ答えが分かっても、トップ100に入らなければ一切認定されないという検定試験である。試験は無料で、級が認定された人には認定証が交付される。

私も問題を見てみたが、かなりの難関であると思われる。ちょっとお手上げなので、頑張ろうという諸君は精いっぱい頭をひねってほしい。

【詳細はこちら】

報道によると、一般社団法人マンション管理員検定協会が新しい資格試験「マンション管理員検定」を来夏をめどに始めるそうだ。

マンション管理員は、定年退職した世代を中心として、「終の仕事」として人気が高まっているそうだ。こうした実態を踏まえて、マンション管理員のレベル向上を図る目的で資格制度を創設するそうだ。国家試験であるマンション管理士や管理業務主任者とも一線を引き、実務に即した問題を中心に出題されるそうだ。また、マンション管理士・管理業務主任者の有資格者が受験する場合には、一定の点数の免除制度の導入も検討しているそうだ。

詳細についてはこれから発表されていくようなので、今後とも注目したい。

 

横山光輝氏の書いた漫画、「三国志」は多くの人が読んだことのある名作のひとつです。これをきっかけに三国志を学んだ、中国史ガス区になったという人も少なくありません。そして、ついにこの検定試験まで登場しました。

この検定は、40年近く前に連載がスタートし、世代を超えて読み継がれてきた名作漫画をテーマとするものです。コミックの売り上げ部数は7,000万部にもなるとか。あくまでも、「横山三国志」が出題されるわけですので、多くのマニアが、次世代への語り部の資格を目指して挑戦することでしょう。3級と2級までに分けて、東京都神戸にてマークシート方式で11月に実施されるそうです。

試験範囲は原作と公式ガイドブック。今回はかなりマニアックな検定試験の紹介でした。我こそはという人は是非どうぞ。

【詳細はこちら】

愛知県では、今日9月1日から10月31日まで、インターネット上で「あいち食育いきいき検定」を行います。食に関する知識を問う県独自の検定試験です。昨年に引き続き実施されることになりました。

こども向けと一般向けの2つのコースがあり、どちらも3肢択一25問の問題を30分で解きます。受験料は無料で、希望者には合格証を発行するそうです。80点以上が合格となり、検定の終了後すぐに発表されます。

もちろん、愛知県以外の人も受験することは可能です。食育に関心のある人は、是非挑戦してみてください。

【詳細はこちら】

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