カレンダー

« 2011年10月12345678910111213141516171819202122232425262728293031

なぜ日本人は「他人を真似る」のか?⑥

| | コメント(0) | トラックバック(0)

ここでもう一つ笑い話を。とある幼稚園での運動会の話である。最近は、足の速い子と遅い子を意識づけさせないように順位をつけないという考え方があるようだが、この幼稚園では徒競争のゴールの直前で先生が待っていて、そこからみんなが手をつないでゴールをするという演出があるそうだ。SMAPの歌にあるように「ナンバーワンにならなくてもいい」という精神の表れだそうだ。

ただ、これでは「オンリーワン」もできそうにもない。長所や短所というのは人との違いであり、それぞれが尊重されなければならないと思う。競争があってこそ人は成長するのであり、またその競争での勝利を目指して努力するのである。これでは社会主義と同じだ。

競争における敗者には、「敗者復活の制度」を設けてあげればいい。ある分野で駄目だった人は、別の分野で頑張ればいいのだ。日本にはこの「敗者復活の制度」がほとんどないのが現状である。これが「他人のサル真似」につながっているのではないか?

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: なぜ日本人は「他人を真似る」のか?⑥

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.shikakuou.com/mt/mt-tb.cgi/675

コメントする

このブログ記事について

このページは、資格王が2011年9月21日 04:31に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「なぜ日本人は「他人を真似る」のか?⑤」です。

次のブログ記事は「「学習院大学新聞」に載りました」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

MovableType(MT)テンプレート 無料(フリー)
Powered by Movable Type 4.01