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2011年9月21日アーカイブ

ここでもう一つ笑い話を。とある幼稚園での運動会の話である。最近は、足の速い子と遅い子を意識づけさせないように順位をつけないという考え方があるようだが、この幼稚園では徒競争のゴールの直前で先生が待っていて、そこからみんなが手をつないでゴールをするという演出があるそうだ。SMAPの歌にあるように「ナンバーワンにならなくてもいい」という精神の表れだそうだ。

ただ、これでは「オンリーワン」もできそうにもない。長所や短所というのは人との違いであり、それぞれが尊重されなければならないと思う。競争があってこそ人は成長するのであり、またその競争での勝利を目指して努力するのである。これでは社会主義と同じだ。

競争における敗者には、「敗者復活の制度」を設けてあげればいい。ある分野で駄目だった人は、別の分野で頑張ればいいのだ。日本にはこの「敗者復活の制度」がほとんどないのが現状である。これが「他人のサル真似」につながっているのではないか?

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