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サッカー日韓戦からわかる「学習のポイント」

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今日の日本代表のサッカーの試合は「結果」も「内容」もとてもよかった。みていて非常に気持ちいい試合だったとおもわれる。

もちろん今日の試合はいわゆる公式戦ではなく、練習試合の一つにすぎない。そして練習試合においては「結果」よりも「内容」が重視されることが多い。勝つか負けるかよりも、どのような課題が見つかるか、どのような経過をたどったのかということが大事である。事前に練習していた内容と比べて何ができて何ができなかったのか、いいところと悪いところをその後に分析して反省し、その後の公式戦に臨むのである。今日のサッカーの試合、少なからず反省すべき内容もあったので、こういった点はしっかりと分析し、今後生かしていくべきであろう。

勉強においても全く同じことが言えるのである。本試験の前に模擬試験を受けたり、自分で過去問を解いたりということを行う受験生がほとんどであろう。こういった場合には、できたかできなかったか、合格点が取れたかどうかという「結果」は二の次である。問題はその点数の内容である。ヤマ勘があたって、思ったよりも点数が取れたというのではダメでしょう。自分で「自信を持ってできた」といえるような問題がいくつあったのか、どの問題が不安に思えたのか、迷った時にどういう冷静な行動がとれたのか、こういったことを一つ一つ振り返って反省し、今後に生かさなければならない。このように、何点取れたかという「結果」よりも、その試験での「内容」が重要で、そこから何を学んで来るべき本試験で生かすのかということがはっきりと分析しなければ、勉強の効果を生かすことができないであろう。

これに対して、本試験は「結果」がすべてであり、合格という結果が得られなければ意味がない。たとえ1点差であっても不足していれば、「おしかったね」という慰めの言葉しかもらえない。「内容」よりも、ラッキーも含めて「結果」が出ることが一番である。

ただし、本試験という公式戦において結果を出すためには、普段からそれを意識して勉強という練習をしなければならない。少なくとも、僕はこれを強く意識して学習し、成功してきていると思っている。皆さんはいかがでしょうか?

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このページは、資格王が2011年8月10日 22:53に書いたブログ記事です。

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