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京都大学での入学試験「カンニング」について④

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今回の事件を受けて、一番の被害者は大学側ではない。被害者は他の一般受験生であろう。

今回の事件により、携帯電話に関する規制が強くなり、受験生が不都合を被ることもあるであろう。また、試験監督員などの増員により、その分のコストを「受験料の値上げ」というのによって、善良な受験生が被ることになるのである。全くばからしい話である。

試験というのは客観的な指標でなければならず、そのために実施も内容も公正でなければならない。その結果というのは公正な努力の結果であればこそ、喜べるものなのである。こういったことを受験生も肝に銘じてほしい。二度とこういった事件がないようにしてほしいものである。

カンニングの方法というのはほかにもあることだろう。受験生とのいたちごっこになることは否定できなくても、可能な限りの防止策を事前にとることも今後は必要となるであろう。

私も試験に関する専門家として、要請があれば協力するつもりである。

 

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このページは、資格王が2011年3月 6日 16:06に書いたブログ記事です。

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