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京都大学での入学試験「カンニング」について②

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京都大学での入学試験における問題は、ついに逮捕ということにつながった。逮捕されればこれから手口も明らかになるであろうが、そもそも「業務妨害罪」での逮捕は必要なのだろうか?少なくとも逮捕の必要性が刑事訴訟法規則からは見受けられないような気がする。あえていえば、「この受験生が自殺するのを防止するため」というのであれば話は理解できるが・・・。

そもそも、今回の受験生が許されない行動をしたことは言うまでもない。数多くの試験をまじめに受験してきた私からも、「絶対に許してはならない」と強く主張したい。ただ、「逮捕」してまで取り調べを行う必要はあるのだろうか、というと疑問も残る。

それよりも、今の報道が一方的に大学側に立っていることは問題である。本日夜に日本テレビにうかがうことになっているが、その場を借りて僕の意見を主張しようと思う。それは「発見できなかった試験監督への処分や、入試の管理体制への反省をのべることもなく、一方的に被害者ぶるのはよくない」ということである。

どのように犯行を行ったかが分からない中で僕もなんともいえないが、いずれにしても携帯電話を使って投稿を行うことをみやぶれなかった試験の実施体制には、十分な落ち度があるであろう。犯人が他の大学でも行っていたのであれば、他の大学も同様の過失がある。

 

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このページは、資格王が2011年3月 4日 17:36に書いたブログ記事です。

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