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2011年2月 4日アーカイブ

マークシートをシャープペンシル(いわゆるシャーペン)で記入しているという人、意外と多いのではないでしょうか?

マークシートというのは、紙に記されている黒色のマークを読み取るものです。実際にはマークシートに光を当てて、該当部分の反射率などを計測するようにして読み取ります。黒鉛の量が多いと光は反射されにくくなるので、その部分にマークしたとスキャンすることができるという仕組みです。

しかし、黒鉛の量というのは、シャープペンシルと鉛筆とでは違います。一般的に私の会社で使っているマークシートの読み取り機では、鉛筆でマークしたものは「16」という数値で評価されますが、シャープペンシルではいくら濃く塗っても「14」という数値しか出ません。ちなみに、一度マークしたものを消した場合でも「4」程度の数値は出てしまいます。

マークシートによる採点においては、できる限り人の手を煩わせることがないように、機械で客観的な判断がなされます。筆圧がなくて濃さが足りなければ、シャープペンシルでマークしたものは正しいと判定されない可能性があります。こんなことで「不合格」とされたのではたまったもんではありません。

これから試験を控えているみなさん。マークシート式試験では必ず鉛筆を使用するようにしましょう。つまらないことで不合格になる危険性をなくすためにも・・・。

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