カレンダー

« 2011年10月12345678910111213141516171819202122232425262728293031

文部科学省から「ガイドライン(試案)」が届く

| | コメント(0) | トラックバック(0)

先月に文部科学省から発表された「検定試験の評価ガイドライン(試案)について」という冊子が郵送されてきた。私が携わっていた検定試験の評価の在り方に関する有識者会議の検討のまとめである。文部科学省のサイトですでに発表されていたものではあったものの、冊子として受け取ったので中身を再度読んでみた。

なるほど納得できる部分もたくさんある。ただ、先日のTOEICの問題はこのガイドラインだけでは適正化がなされないことになってしまう。試験実施団体側の情報公開と、試験の中立公正さの保持というのは基本的には矛盾する場面も少なくないので、どのようにしてバランスを保っていくのかということが重要であろう。

以前にも書いたように、今回のガイドラインはダメな検定事業者を排除することが主たる目的ではない。それぞれの検定事業者が互いに努力をした上で、検定試験そのものの質的向上や信頼の確保を目的とするものである。まだまだ必要な作業もこれから山積している。私自身もライフワークとして、これらの作業に携わっていきたいと考えている。

【詳細はこちら】

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 文部科学省から「ガイドライン(試案)」が届く

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.shikakuou.com/mt/mt-tb.cgi/411

コメントする

このブログ記事について

このページは、資格王が2010年7月24日 09:13に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「2012年版「資格取り方選び方全ガイド」が出版されました」です。

次のブログ記事は「「エチカの鏡~ココロにキクTV~」の収録」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

MovableType(MT)テンプレート 無料(フリー)
Powered by Movable Type 4.01