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資格試験本は書店の「主力商品」?①

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若者の活字離れが問題だといわれるようになってから、ずいぶんと時間がたつように感じる。こういった若者はアニメやゲームといったいわゆる漫画世代で、偉い人の伝記は読まなくても、漫画だけは不思議なほどたくさん目を通しているといった傾向にある。

だが、その漫画ですら最近は売れ行きが落ちているという。インターネット等で動画が簡単に見られるようになったために、字の書いてある紙媒体である漫画ですら読まなくなっているのだろうか。iPad等の電子端末がもっと日本でも普及すれば、ますます紙媒体での書籍の売り上げは落ちていくことであろう。

こういった中で、書店でのコアな売上に貢献しているのが受験産業の本である。資格試験の場合には、「本試験が紙ベースで出題される」というのが最も大きい(一部の試験は除く)。確かにe-ラーニングやパソコンソフトなどで学習する人もいるようだが、まだまだ「テキスト」「過去問集」が定番となっている。これから書籍の売り上げが落ちていけば、より受験参考書の総売上に占める割合は高まっていくことであろう。

 

 

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このページは、資格王が2010年6月11日 03:24に書いたブログ記事です。

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