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検定試験ビジネス(その3)

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検定試験で成功するためには、受験者に対して「連想」(この試験に合格した時の自分の姿を想像)させることが重要である。そのためのツールを用意することが不可欠である。

手っ取り早いのは、業界団体をバックにつけること(後援・推薦など)。そうすることで、検定試験に対する信頼が得られると同時に、当該業界団体に所属している企業からの受験者なども期待できるからである。これができなくても、企業の人事担当者からの意見を写真入りで掲載したり、検定試験に対する推薦者を集めたりすることが重要である。まだ、第二回目以降の試験においては、今までの合格者からの声などを掲載するのも良い。ご当地検定の火付け役となった京都検定や、芸能人の有資格者が多い野菜ソムリエなどがこの例としてあげられる。

次に、マスコミ等で露出の高い人や、影響力のある人に対して趣旨説明を行うことである。その人たちがいろいろな媒体で勝手に宣伝し、口コミで人気が出ることが考えられる。資格関連のサイトを運営している人や、関連の書籍を出版している人、受験生の集まる広場サイトを運営している人などに協力を要請するとよいであろう(私のところにも多数こういった相談が来ますが)。

あとは上手なプレスリリースをすることです。マスコミは面白い情報には飛びついてくれますので、上手なプロモーターと一緒にアドバイスをもらいながら行えば、費用をかけずとも宣伝をすることは可能です。情報公開をまめに行い、マスコミへの発表を継続していくことで、1回きりではないプロモーションも成功できます。必ずしも莫大なお金がかかるものではありません。

こうして様々な工夫をすることで、半年程度の事前計画と数百万円ぐらいの初期投資手検定試験ビジネスは誰でもおこなえる状況にあるのです。いまや、検定試験ビジネスは国民全員が気軽に始められるものなのです。

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このページは、資格王が2010年3月31日 00:40に書いたブログ記事です。

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