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2010年2月 3日アーカイブ

高齢化が急速に進む埼玉県では、平成22年度から、介護施設の職員による「介護福祉士」の資格取得を促すため、国家試験の受験料助成を始めるそうだ。都道府県としては助成制度は全国初の施策だという。
埼玉県では高齢化が全国一の速さで進展すると予測されている。一方、介護職の離職率は全職種の平均より10ポイントも高くなっている点を問題視しているようだ。
介護福祉士の有資格者を多数雇用する施設に介護報酬が手厚くなった現行制度に伴い、有資格者が増えれば職員の待遇も向上し、定着率も上がるという計算をしているようだ。
助成の対象は試験の合格者で、受験料の12500円の全額と、講習費用(約6万円)の半額を支給するそうだ。資格取得を都道府県が優遇する施策が今後増えるかどうかについても注目していきたい。

 

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