2010年2月アーカイブ
平成22年度の実務技能検定協会が主催する検定試験のスケジュールが発表されました。
以下の資格を実施しています(一般受験も可)。
・秘書技能検定
・ビジネス電話検定
・ビジネス実務マナー検定
・ビジネス文書検定
・サービス接遇検定
・レタリング検定
・ラジオ音響技能試験
・トレース検定
・ディジタル検定
資格試験の受験を決められる方、自分の手帳に日程を書き込もう。
世の中には「成功」と「失敗」があり、これを人生で繰り返すのが人間である。しかし、こと受験に関していえば「失敗」なんて存在しないと思う。
受験というのは結果を伴うものであり、毎回必ずしもいい結果が出るとは限らない。もちろん、いい結果が出るために努力することは重要であるが、結果としてうまくいかないことも少なくない。
しかし、受験にあるのは「失敗」ではなく、「学び」なのである。よくない結果が出ようとも、そこから新しい事を学び、今後の人生に生かせれば、その結果は決して失敗などではない。
本日は国立大学の入学試験の日。私も20年近く前に大学を受験し、運良くいい方の結果が出た。しかし、受験生よ。悪い結果を恐れてはならない。それはあくまでも、今までの自分に対する評価。そこから何を学ぶ課こそが重要であろう。
新聞報道によると、京都の龍谷大学で2010年1月に実施した入試において、欠席した受験生1名に誤って合格通知が送られていたそうだ。別の受験生が、欠席した受験生の受験番号を誤って答案用紙に記入し、大学側が気づかずに2人を取り違えてしまったらしい。受験もしていないのに合格通知が来るとはすごいことだ。
数多くの資格試験を受けている私にも、実はまったく同じ経験がある。友人の結婚式のために申し込んでいた某検定試験(いまは廃止されてしまった試験なので時効かもしれないが)を休んだ私に、合格通知が届いたのであった。本当に不思議、受験番号の近かった人がマークミスをしたか、間違って僕の席に座ってしまったかのどちらかであろう。というか、それ以外に原因が考えられない。
世の中に似たような話があるものだ・・・・。
三修社から出版して好評いただいている「大卒公務員の1問1答」の第5版を出版しました。今回は法改正などの対応と新しい問題の追加を各科目とも行いました。
全12冊セットなのですが、今回出版したのは以下の科目です。
・社会科学
・自然科学
・人文科学
・憲法
・民法
・行政法
・経済原論・財政学
・政治学
・刑法・商法・労働法
なお、以下については来月発売になります。予めご了承ください。
・行政学
・社会学
・会計学・経営学・国際関係
一連のご当地検定ブームの火付け役ともなった、京都の歴史や文化などの知識を問う「京都・観光文化検定試験(いわゆる京都検定)」が、2010年12月の試験から東京でも受験できることとなった。これまで6回の検定試験が行われているが、試験会場は京都市内に限られていた。関東に住む「京都ファン」にとってはありがたい話である(京都出身の私にとっても)。
京都検定は2005年の受験者12600人をピークとしつつも、その後は減少が続き、前回2009年の試験では約5000人にまで減ってしまった。このため、新たな受験生確保の意味も込めて、京都までの移動・費用の負担を軽減し、受験者の増加を期待しているのであろう。
とういうことで、首都圏在住の「京都ファン」のみなさん、今年の冬は受験を考えてみてはいかがかな?
金融庁では、「公認会計士制度」に関する懇談会が最近開かれている。現在の公認会計士制度に新たな新資格を設けることが審議されているのである。
そもそも、現状の試験では合格者数が多くなりすぎて、試験に合格しても就職できない人が出始めているのである。また、企業が求める人材とのミスマッチも指摘されている。
そこで、公認会計士の資格を、「会計プロフェッション資格」と「監査ライセンス資格」の2つに分ける案が提案されているのだ。現行試験の短答式試験、論文式試験を突破した合格者に会計プロフェッション資格を与え、その中から、さらに監査業務を行いたい者だけ上位の監査ライセンス資格の取得を目指すというものだ。これならば、企業の欲しい人材は前者でOK。監査法人で働きたい人のみ後者を受験すればいいことになる。
ただ、税理士会からの意見も出されており、今後どうなるかについて注目されている。いずれにしても、これから勉強しようという人に悪い影響が出ないようにして欲しいものである。
日本漢字能力検定協会の諸問題で辞任した前大久保理事長のあとをつぎ、その後のフォローを行ってきた鬼追理事長が、2010年3月末で退任することになったそうだ。
鬼追氏は弁護士で、日本弁護士連合会会長や整理回収機構社長などを務めた経歴を持つ。2009年4月に漢検協会の不祥事を機に理事長に就任し、関連会社との不透明な取引の解消や、理事・評議員の入れ替え、検定料の引き下げなどをおこなってきた。
鬼追氏の退任は残念だが、一応の火消しは行ったと評価できよう。今後の新たな理事長にも、受験生本位の検定試験の公正な運営を期待したいところである。
TBSテレビ系列「オレたち!クイズMAN」の収録に参加しました。
放送は2010年3月21日(日)の1957~2054ぐらいだったと思います。私のクイズ内容やその結果についてはこの場ではお答えできませんが、よろしかったら見てください。問題解法のテクニックなども行っています。詳細はオンエア後に・・・。
テレビでは「家電芸人」という言葉が飛び交っているようだが、家電の知識を問う検定試験が登場した。NTTコミュニケーションズが、価格比較サイト「OCNお買得ナビ」で、「家電王検定」という新しい検定試験を開始したのだ。
この検定では、デジカメ、生活家電、パソコン・インターネット、AV機器などの家電について、それぞれ初級・上級編がある。1検定につき20問の問題が出題され、7割以上を取ると合格となる。
合格者には買い物などに利用できるポイントが与えられるという。さらに、20位以内の入賞者には順位に応じたポイントが贈られるそうだ。
まあ、検定試験というよりは、お買い物券獲得のためのクイズだと思って、気軽に挑戦してみてね。
先週放送された「1億人の質問?!笑ってコラえて」から1週間ぐらいたちますが、まだまだ視聴者の方からメール等たくさんいただいております。
本当に多くの人からご意見いただきました。この場を借りて厚くお礼申し上げます。
意見として多かったのが「やる気になった」「自分も何か挑戦したいけど何がお勧めか?」「自分の受験する試験の勉強法を教えて」といったものでした。順次回答したいと思いますので、まだ返事が届いていない方、もうしばらくお待ちください。
皆さんからのご意見を参考に、私自身もさらなる向上を目指して何かにチャレンジしたくなりました。私自身は以前に「生涯一受験生」を貫き通すつもりだと自分の著作で書きましたが、この気持ちがより強固なものとなりました。皆さんからいただいた元気と熱い想いを受け、私自身これからも精進します。
資格の取得数とかにこだわっているわけではありませんが、何かに挑戦し続ける姿勢は常に持っていたいと思います。この場を借りて、宣言いたします。
番組では引き続き皆様からのご意見をお待ちしているそうです。また、私自身も皆さんからのご連絡・ご質問は引き続き受け付けております。
愛知県津島市の歴史・文化を問う「信長の台所歴史検定『津島の達人』」が3月20日に実施される。今回は一般試験のほか、上級試験も行われる。
この検定は、津島地域の古代~現代の歴史などから出題され、特に織田信長によって栄えた戦国時代~近世の歴史が中心だという。
試験では公式テキスト「尾張津島見聞録」を持ち込むことが可能という、全国でも珍しい「持ち込み可」の試験だ。新設の上級試験はテキストを持ち込めないらしい。
興味のある方はぜひ挑戦してみてね。
福井県の勝山商工会議所は新しいご当地検定「かつやまふるさと検定」を創設した。2010年3月14日に第1回の試験が実施される。
この検定は、勝山市内の歴史や文化、化石が多く発掘される恐竜にまつわることなど、さまざまな分野~出題される。今回は初級編のみだが、来年度には中級編も実施する予定だという。
出題分野を網羅した問題集も販売しているそうなので、勝山を訪れて、この問題集で勉強するのがよいだろう。地元に縁のある人は、ぜひ挑戦してみて欲しい。
受験の動機?うむ、「名前に惹かれた」「この地域に興味を持った」というのが本音でしょうかねえ(履歴書に書いたらかなりインパクトがあるかな?)。
正直言って、一度しか訪れたことしかないところのご当地検定という点で、事前にずいぶん調べて挑戦したものの、いやはやさすがに難しいですね。
それでも、地域の特徴がよく現れている良問が多く出題されていました。ここで紹介できないのが残念ですが、問題を作成された方の熱意を感じました。
検定試験の結果発表は3月中旬だそうですので、結果が着たら、いずれにしてもまた報告したいと思います。
昨日から、東亜大学大学院の最後の論文発表会があり、無事報告を終えることができた(結果は明日発表だそうだ)。
2年間修士号取得のためにがんばってきた成果が試されたわけである。
公聴会を見守っていたのは法学会でも著名な先生ばかりで、かなり突っ込みを入れられていた同級生もいた。
私の場合には、これで2年間の大学院生活を終え、あとは学位授与式を待つだけになりそうである。
仕事をしながらも、無事2年で卒業できそうで何よりだ。
2010年2月14日に和歌山県田辺市の田辺商工会議所が実施する第1回「熊野検定」に、176人もの応募があったらしい。当初100人程度の受験者を見込んでいたが、予想を大幅に上回った。
この検定試験は、熊野の自然や歴史、文化など幅広い分野の知識を学ぶものである。
第1回は3級のみで、100問を四肢択一方式で出題し、7割以上の得点者を合格として認定証を発行する。
田辺商工会議所では2010年7月に第2回試験(3級)、2010年11月と2010年3月に3級と2級、2011年度からは1級も並行して行う予定だという。
検定には公式テキストがあるほか、田辺市内では講座も開かれているという。世界遺産を巡る前に、検定試験で勉強してみてはいかがかな?
昨日の夕方の日本テレビ系列「1億人の質問?!笑ってコラえて」を見た視聴者の方から、たくさんのお便りをいただきました。基本的にすべて返信する予定ではありますが、あまりにも多いので少しお待ちくださいね。
いやはやテレビの影響力ってすごいのですね。というより、皆さん見ているもんですね。学生時代や過去の生徒さんなどからも、多数のご連絡をいただき、感謝いたします。もちろん、中には厳しい意見もございましたが、いい意味での私に対する激励と受け止めております。
私個人としては、「人間のやる気を引き出す番組」「すべての人に明るい将来への希望を抱かせる番組」というのを求めています。バラエティーの中でもそれは実現可能なはずです。個人的にテレビのような巨大メディアで定期的に授業をしたいとは現在のところあまり思っていませんが、私の経験や知識が少しでも人の役に立てるのであれば、今後ともいろんなものに挑戦していきたいと思っております。
番組をご覧になった感想は、ぜひ下記の番組HPの掲示板にもお気軽にお書きください。こういった意見が、将来のいい番組を作り出すと思います。
本日夕方の日本テレビ系列「1億人の質問?!笑ってコラえて」に出演しました。
放送の時にはあまり気がつきませんでしたが、オンエアされると結構感動しますね。いろいろな編集を経ているとはいえ、きれいに映っているものです。何とかなく、私の講義もさまになっていますね。
スタッフの皆さん、出演者の皆さん、どうもお世話になりました。今後のご活躍をお祈りしています。
これは予想外でした。
本日放送予定の「1億人の質問?!笑ってコラえて」のことで、番組内容紹介ということで、日本経済新聞のテレビ欄(27面)に写真入りでました。所ジョージさんと2ショットです。
日本経済新聞に私の写真付き紹介記事(執筆本の宣伝などは除く)が掲載されるのは3年ぐらい前に次いで2回目です。今回は予告もなかったのでびっくりしました。個人情報を気にしてか、名前等はでていませんでしたが、思わぬサプライズ立ったことは間違いありません。
他の新聞もそうだったのかな?図書館で調べてみようかな?
ホームメイド協会が主催する「パンシェルジェ検定」の第2回試験が受け付け開始となった。2010年5月23日に3級の試験が行われる。
パンシェルジェとはパンのコンシェルジェであり、日本人の毎朝の食卓に欠かせないパンについて、「もっと知りたい」「自分で作ってみたい」という人のための資格である。パンを作るための知識の他、その歴史や衛生に関する知識やマナーなどが幅広く出題される。
この資格は1級から3級にわけて知識と技術を認定する検定試験である。今回は3級のみの実施である。
パンについてもっと知りたい人、専門家としてパン屋で働きたい人、自分独自のパンを家で作りたい人、一流パンシェルジュを目指して挑戦してみてね。
現在発売されている「ケイコとマナブ」3月号で、1990年の創刊依頼20周年だそうです。おめでとうございます。
一度は本屋等で手に取った方もいらっしゃるでしょうが、「何かを学んでみたい」という方に対していろいろな講座等を紹介しているリクルート社の雑誌です。私も何度か取材で取り上げていただいたことがありました。習い事といっても自分で調べられる範囲は限られています。習い事スクールと受講生との出会いの場とも言えるのが本誌ですね。女性を中心に人気があるところです(男性版ともいえた「仕事の教室」はもう廃刊になりましたが)。
習い事の流行も20年前とはぜんぜん違うし、資格試験や検定試験なども当時とはずいぶん様変わりしてきたことでしょう。
今後とも、日本国民の「学ぶ意欲」というのを大事に育てていって欲しいものです。
NPO法人「歴史の道東海道宿駅会議」が2008年から実施している「東海道検定」の第3回試験が3月14日に開催されることとなった。
この検定試験は、東海道全般にわたる話と各地域特有の言い伝えや地理など、東海道の歴史・文化を問うもので、7割以上の得点で「東海道マイスター」に認定される。
ちょっと広範囲のご当地検定ではあるが、弥次さん・喜多さんになったつもりで、一度挑戦してみてはいかがかな?
各地でご当地検定の受験者数が低迷しつつあり、実施団体にとっては人集めが大変になってきている。
2回目を迎える「最上川検定」についても同様で、締切日の2月5日に、検定の実行委員会は締切を1週間伸ばすことを決定した。受験者激減を伝える地元の新聞・テレビの報道が相次ぎ、受験申込者が現在急増中という。PR作戦が成功した形で、本当にマスコミの力は大きいといえる。
この検定試験は山形県のご当地検定で、小学生以下が対象となっている「ジュニアマスター」と、一般人が対象となっている「マスター」の2部門からなる。今回の試験は2月28日に行われ、受験料はなんと無料である。
まだこれから申し込みたいという人、ぜひとも挑戦してみてね。
石川県金沢市にある中村記念美術館と安江金箔工芸館は、両館で開催中の冬季展「文様の世界展」のミニ検定を実施するとし、受験者を募集している。
このミニ検定は、展示品について説明した「鑑賞の手引き」や、展示室の作品解説に基づいて出題されるそうだ。選択方式の100問で、8割以上の得点者に合格証を贈るそうだ。
試験は2010年3月14日に、県立図書館と金沢市職員会館の2会場で実施される。地元に人でなければちょっと受験は難しいかもしれないが、ぜひ挑戦してみてね。
【詳細はこちら】
宮城県の多賀城市と七ヶ浜町が地元を題材としたご当地検定「わがるすかぁ?検定」を開催する。他のご当地検定と同様に、多賀城・七ヶ浜の歴史・文化・自然・地理・観光・グルメ・産業・くらし等から出題されるそうだ。名前にものすごくインパクトのある検定試験といえよう。
この検定の特徴は、自宅で受験できることである。申込みも受験も自宅で行い、2月28日までに答案を提出することとなっている。択一式試験問題が50問出題され、80%以上正解した人を合格とする。中には、地元を訪れないと解けないような問題も出題されるらしい。
なお、合格発表後、交流会開催予定だそうで、合格者の声を次回の検定試験に反映させるらしい。地元の人はもちろん、興味のある人は受験してみてはいかがかな?
高齢化が急速に進む埼玉県では、平成22年度から、介護施設の職員による「介護福祉士」の資格取得を促すため、国家試験の受験料助成を始めるそうだ。都道府県としては助成制度は全国初の施策だという。
埼玉県では高齢化が全国一の速さで進展すると予測されている。一方、介護職の離職率は全職種の平均より10ポイントも高くなっている点を問題視しているようだ。
介護福祉士の有資格者を多数雇用する施設に介護報酬が手厚くなった現行制度に伴い、有資格者が増えれば職員の待遇も向上し、定着率も上がるという計算をしているようだ。
助成の対象は試験の合格者で、受験料の12500円の全額と、講習費用(約6万円)の半額を支給するそうだ。資格取得を都道府県が優遇する施策が今後増えるかどうかについても注目していきたい。
全国の宝塚ファンのために、「宝塚歌劇検定」の第1回試験が開催されます。しかも、本家の宝塚歌劇団公認の検定試験です。
この検定は100年近い歴史を持つ宝塚歌劇団のすべてを盛り込んだものです。歴史はもちろん、歌劇の内容、スターなどその出題範囲は盛りだくさんです。
しかも、ファンにはうれしいお知らせが。検定試験の開催を記念して、合格者には合格認定証以外に以下のような特典がつきます。
1級 宝塚大劇場SS席観劇チケット(1枚)
2級 お好きな生徒1名の直筆サイン入り色紙(1枚)
3級 お好きな組の2010 Handy Takarazuka Otome(1冊)
ファンならば、認定証よりもこちらのほうが欲しいですよね(私は認定証のほうが好きですが・・・)。興味ある方はぜひ受験してみてください。第1回試験は2010年3月28日に実施予定です(1級は次回からになります)。公式テキストでばっちり勉強してから受験してみよう!
現在は国家資格にもなった「知的財産管理技能士」の第6回試験が2010年6月6日に実施されることになった。
この試験は2008年から実施されている知的財産管理に関する国家試験で、いわば企業の従業員として活躍する弁理士のようなものである。毎回1万人程度受験生の集まる人気資格となっている。試験は1~3級までの等級に分かれており、どの級も学科試験と実技試験の双方に合格しなければならない。
試験対策としては、知的財産教育協会が編集したテキストで勉強するのが一般的である。また協会の認定セミナーなども開催されている。
弁理士試験の受験生や他の法学部の大学生・大学院生はもちろん、一般のビジネスマンも腕試しに挑戦してみてね。

