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2010年1月25日アーカイブ

従来、ファッション業界はあまり資格とは縁のない世界であった。
ところが、各企業において職務が細分化され、専門化・高度化する職務に対応するために、プロフェッショナルを育成する必要が迫ってきた。特に、IT革命によって、手に職がなければいい商品が作れないということになってきているのである。
このように、企業が従業員に新たな対応を求めたり、時代の変化についていこうとする意識、そして何よりも顧客を大事にする精神こそがファッション業界で生き残る道となっている。そういった知識や技術を身につけて、プロフェッショナルとして活躍するための近道が資格試験制度なのである。
ファッション業界にもさまざまな資格がある。自分にあったものをよく考えて選ぶことが重要であることはいうまでもない。

(ファッション業界全般)
・ファッションビジネス能力検定
・ファッション販売能力検定
・販売士検定

(色関係)
・カラーコーディネータ検定
・色彩能力検定

(衣料品関係)
・繊維製品品質管理士
・衣料管理士(テキスタイルアドバーザー)

(和裁・洋裁関係)
・和裁検定
・洋裁技術検定
・パターンメーキング技術検定
・毛糸編物技能検定
・レース編物技能検定

(着物関係)
きものコンサルタント
着物文化検定
着付師

(技能士検定)
・染色2級・1級
・ニット製品製造2級・1級
・婦人子供服製造2級・1級・特級
・紳士服製造2級・1級・特級
・和裁2級・1級

先述のように、資格取得が必須となっているわけではないが、アピールの道具としては不可欠である。
アパレル・ファッション業界を目指す人は、考慮に入れてみてはいかがかな?

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