2010年1月16日アーカイブ
JALの問題が毎日のように騒がれていますが、航空業界は相変わらず人気の仕事です。
日本各地には航空専門学校がいくつかあり、そうでなくても大学生・短大生にとって空の仕事は憧れのものとなっていることでしょう。
そこで指導している資格試験を見れば、航空業界に就職するのに有利な資格がわかるであろう。
「技術系」
航空機の整備や荷物の運搬・検査等の仕事をします。
飛行場でゲートから見えるような仕事もあれば、整備場の中での裏方の仕事もあります。
・航空運行整備士
・航空工場整備士
・航空工場検査員
・非破壊検査資格
・エックス線作業主任者
・運転免許(大型・大型特殊・けん引)
・国際航空貨物取扱士
・フォークリフト運転技能者
・航空無線通信士
・特殊無線技士(陸上・航空)
・危険物取扱者
・アーク溶接技能者
「事務系」
まずは、この業界特有の「AXESS実用検定」を事前に取得しているかどうかは大きい。まあ、不可欠というわけではないが。
それ以外は一般企業の事務職とそれほど大きな差はないので、上手に併願するようにしよう(語学はできた方がいいが)。
・AXESS実用検定(国内・国際)
・秘書技能検定
・サービス接遇検定
・ビジネス能力検定
・旅行地理検定
・観光英語検定
・各種英語検定
・通関士
・MCAS
・日照PC検定
「CA」
英語は必須となる。英検準1級かTOEIC800点程度を目指したい。
これ以外にも中国語・韓国語などの語学が多少できるとさらによいだろう。
・各種語学検定
・秘書技能検定
・サービス接遇検定
・ビジネス能力検定
・各種語学検定(英語・中国語・フランス語など)
このように、航空業界の資格は意外と多いし、その多くは国家資格となっている。
(僕も取得しているものはそれほど多くない)
ただし、技術職はともかく、資格・検定はあくまでも手段のひとつであって、決め手ではない。
資格があるに越したことはないが、資格を取得することが目的ではなく、就職することが目的であることを忘れないで欲しい。

