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2010年1月アーカイブ

「多摩・武蔵野検定」のポスターデザインを検定事務局が公募することとなった。
この検定は2008年に始まった東京都の多摩地区に関する知識を問うご当地検定で、通称「タマケン」と呼ばれている。試験は年1回で、2010年度の試験日程はまだ発表されていないが、ポスターの一般公募だけが咲きに始まったようだ。
この検定でポスターを公募するのは初めてだそうだ。検定をより身近に感じてもらうために、PRも兼ねて始めたようだ。この地区には美術系の大学や専門学校もいくつかあり、公募が起爆剤になると思われる。
最優秀賞に選ばれた作品は2010年度の同検定ポスターのデザインとして使われ、多摩エリアの公共施設や大学、金融機関、公共交通機関などに貼られるそうだ。
初めての試みなので、検定試験のPRにうまくつながることを私も期待する。

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日本テレビ系列「1億人の大質問!?笑ってコラえて」の収録に参加しました。

2時間スペシャルの「検定試験の旅」のコーナーです。私の取得したさまざまな資格・検定試験の紹介をするとともに、公務員試験の数的処理の講義を皆さんにもしました。もちろん、すばやく問題が解けるようになる試験テクニック付きです。

ちなみに、出演者とゲストは次の通りです。

 ・所ジョージさん
 ・泉ピン子さん
 ・魔裟斗さん
 ・関根麻里さん
 ・ケンドーコバヤシさん
 ・オードリー(若林さん・春日さん)
 ・夏目三久アナ
いずれも私は初共演でした。というより日本テレビ系列の番組は初体験でした(これで残る主要局はNHK教育のみ)。春日さんは骨折明けだったので、遠慮していたような気もしましたが・・・。

放送は2010年2月10日(水)の1956~2154ぐらいだったと思います。私の出演がどれくらいかは分かりませんが、よろしかったら見てください。問題解法のテクニックなども行っています。詳細はオンエア後に・・・。

【番組のサイトはこちら】

 

東京大学医学部教育研究塔で2010年2月7日に、一般を対象にした「インフルエンザ検定試験」が開催されることとなっている。

この検定は、NPO法人「ハートマスク協会」が運営している試験で、インフルエンザの予防や対策について出題されるそうだ。現在は2級のみの実施であり、「自分自身や周囲の人たちを守るために必要な知識を有する」という位置付けになってているらしい。今後は「職場や学校などで、指導的な役割を担うに十分な知識を有する」という位置付けの1級や、ママ&キッズクラスも実施予定だそうだ。

資格とは現代社会を反映する鏡だと僕は主張しているが、こういった検定が実施されるということ自体、人々の関心の高さがうかがえる。

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経営学の基礎を学ぶことのできる「経営学検定(M検)」の2010年日程が発表された。
この検定は、マネジメント能力の向上などを目的に広く大学生から社会人までが受験できる検定試験として定評を得ている。上級ともなればMBAレベルの経営知識と経営幹部としての実践的な経営能力が要求される。
初級と中級は2010年6月27日と11月28日、上級の一次試験は12月5日に実施される。挑戦される方は公式テキストが中央経済社から販売されているので、これで勉強するとよい。過去問題も試験実施団体で販売されている。
経営学部の大学生・大学院生はもちろん、一般のビジネスマンも腕試しに挑戦してみてね。

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2009年12月に実施された京都・観光文化検定試験(いわゆる京都検定)の第6回試験の結果が公表された。受験者が各級合計で5060人と過去最少であり、それに伴い合格者も1894人と過去最少だった。

一連のご当地検定の火付け役でもあった京都検定だが、受験者数は5000人程度に落ち込んでいる。これは、京都に関心のある人たちが一通り受け終わったから、検定を受験する人への告知・広報活動がうまくいっていないからなどの原因が考えられると私は思うが、詳細はわからない。

なお、試験を主催する京都商工会議所の話によると、京都検定合格者の魅力を高めるため、これまでの合格者向けの新たな優待サービスを実施するよていだそうだ。

・京都、奈良の主要9ホテルで宿泊料金などを今年末まで5~10%割り引く

・2月1日から3月下旬まで小倉百人一首殿堂「時雨殿」や府立堂本印象美術館などの入場を無料にする

といった特典を付けることを検討しているそうだ。観光都市京都ならではの魅力のあげ方である。

検定試験の合格者に対して特典を与える試験が最近増えつつある。検定試験の長い期間の存続のためにもぜひ検討してもらいたいものである(受験生を代表してそう思います)。

なお、私はなぜか縁がなくて、地元なのに、この京都検定は受検したことがありません。今年こそやってみようかな?

 

本日文部科学省の生涯学習局から連絡がありました。
以前に、参加させて頂いた検定試験に関する有識者会議の続きを実施するとのこと。私も招待して頂いた。

昨今の検定試験についてはさまざまな問題がある。
1 数回実施してすぐになくなってしまうもの
2 検定料以外に登録料とか認定料といって別にお金をとるもの
3 合格率が0%、100%というようにあまり受験しても意味がないもの
これらに関して何らかの提言やガイドラインを作成するための会議である。

ちなみに、前回は発表者として2008年の6月10日に参加した。
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その上で、この年度においては以下のような結論に至ったのである。
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ところが、2009年は日本漢字検定協会の問題が起きてしまって、なかなか検定試験のガイドラインという対応ができなかった。このたび年度内に成果を上げるために声をかけて頂いたのでしょう。

いずれにしても、日本漢字能力検定の諸問題はともかく、今後ともしっかりとした試験運営を各実施団体に維持してもらうためにも、ガイドラインは不可欠といえよう。この点をしっかりと主張してきたいと思います。

これを読んでいる読者の皆さんからも、様々な意見を募集したいと思います。

よろしかったら、いろいろとご記入して下さい。受験者の皆さんを代表して、しっかりと意見を言ってきたいと思います。

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従来、ファッション業界はあまり資格とは縁のない世界であった。
ところが、各企業において職務が細分化され、専門化・高度化する職務に対応するために、プロフェッショナルを育成する必要が迫ってきた。特に、IT革命によって、手に職がなければいい商品が作れないということになってきているのである。
このように、企業が従業員に新たな対応を求めたり、時代の変化についていこうとする意識、そして何よりも顧客を大事にする精神こそがファッション業界で生き残る道となっている。そういった知識や技術を身につけて、プロフェッショナルとして活躍するための近道が資格試験制度なのである。
ファッション業界にもさまざまな資格がある。自分にあったものをよく考えて選ぶことが重要であることはいうまでもない。

(ファッション業界全般)
・ファッションビジネス能力検定
・ファッション販売能力検定
・販売士検定

(色関係)
・カラーコーディネータ検定
・色彩能力検定

(衣料品関係)
・繊維製品品質管理士
・衣料管理士(テキスタイルアドバーザー)

(和裁・洋裁関係)
・和裁検定
・洋裁技術検定
・パターンメーキング技術検定
・毛糸編物技能検定
・レース編物技能検定

(着物関係)
きものコンサルタント
着物文化検定
着付師

(技能士検定)
・染色2級・1級
・ニット製品製造2級・1級
・婦人子供服製造2級・1級・特級
・紳士服製造2級・1級・特級
・和裁2級・1級

先述のように、資格取得が必須となっているわけではないが、アピールの道具としては不可欠である。
アパレル・ファッション業界を目指す人は、考慮に入れてみてはいかがかな?

昨日、福島市の文化や歴史の知識を問う「ふくしま通検定試験」が実施された。
この検定試験は、福島商工会議所が昨年から実施しているご当地検定である。県内の観光施設や温泉、特産品、方言など9つの分野から100問が出題される試験である。70点以上で「ふくしま通」の認定証が、そして90点以上の高得点で「達人」の認定証がもらえる。
他のご当地検定と同様に、地元の人でもなかなかわからない難問が多く出題された模様である。われこそは「ふくしま通」という方は、ぜひ次回試験にチャレンジしてみてください。

平成22年度の日本商工会議所が主催する各種検定試験(簿記検定・販売士検定など)の日程が発表されました。資格試験の受験を決められる方、自分の手帳に日程を書き込みましょう。

 

私は2年越しの願望でもある「計算力・思考力検定」に脳トレの一環として挑戦してみようと思っています。

 

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「ITパスポート」や「基本情報技術者」で知られる国家資格である情報処理技術者試験の受付が始まりました。

今回実施される試験は以下の通りです。

1 ITパスポート

2 基本情報技術者

3 応用情報技術者

4 システム監査技術者

5 プロジェクトマネージャー

6 データベーススペシャリスト

7 エンベデッドシステムスペシャリスト

8 情報セキュリティスペシャリスト

挑戦される方はWEB申込みもできますので、お早めにどうぞ。

なお、3~8までの試験に合格すると、弁理士試験や中小企業診断士試験と言った難関国家資格において、試験科目の一部免除などの優遇措置を受けることもできます(私も対象者の一人です)。是非とも頑張ってください。

【詳細はこちら】

動物を飼っているという人は少なくないでしょう。
ところが、動物といってもその種類によって取り扱いもえさも、かかる病気もまったく違います。
ということで、数ある動物に関する資格の中のいくつかを紹介していきたいと思います。

(医療関係)
・獣医師(動物のお医者さん)
・動物看護師(動物の看護師さん)
・小動物看護士(小動物の看護師さん)

(ペット全般)
・飼育技師(動物園や水族館の職員が受験)
・愛玩動物飼養管理士(ペットのアドバイザー)
・家庭動物販売士(ペットショップで働ける)
・ペット繁殖指導員(ペットの繁殖をサポート)
・認定ペットシッター(留守時にペットを預かる仕事)
・アニマルヘルステクニシャン(動物の健康を管理する)

(犬関係)
・トリマー(犬の美容師さん)
・ハンドラー(ドッグショーなどで活躍できる)
・ドッグセラピスト(ワンちゃんのメンタルケア)
・ドッグライフカウンセラー(犬との生活をサポート)
・愛犬家住宅コーディネーター(愛犬との住まい作りをアドバイス)
・愛犬飼育管理士(正しい飼育方法を教える資格)
・家庭犬訓練士(ペット犬のトレーナー)
・警察犬訓練士(警察犬のトレーナー)
・盲導犬訓練士(盲導犬のトレーナー)
・聴導犬訓練士(聴導犬のトレーナー)
・家庭犬しつけアドバイザー(犬のしつけの専門家)

(猫関係)
・認定キャットグルマー(猫の美容師さん)

(畜産関係)
・家畜人工授精師(家畜の人工授精を行う)
・初生ヒナ鑑別師(ヒナのオス・メスを見分ける)
・統括畜産コンサルタント(畜産農家の経営分析をする)
・認定装蹄師/牛削蹄師(蹄に関するスペシャリスト)
・実験動物技術師(実験動物技術の向上を目指す)
・飼料製造管理者(動物のえさ作りの専門家)

(番外編)
・生物分類技能検定
・大和郡山金魚検定
・明石タコ検定
・香住!カニ検定
・唐津呼子イカ検定

資格でいえば、意外と犬が多くて猫は少ないのですね。そんなに飼育数に差があるとも思えないですが・・・。
ペットを飼っている皆さん、一度は挑戦してみませんか?皆さんとペットの間の距離がよりいっそう近づくことになるでしょう。

経済不況で節約傾向にはしる人が多くなっているものの、やはりレジャーの王様は旅行。
時間とお金に余裕があれば、海外旅行に行きたいと思っている日本人は数え知れません。
それをお手伝いする仕事、旅行業界も学生にとって相変わらず人気の仕事です。
旅行業界にはたくさんの資格・検定試験があります。
これらを見れば、旅行業界に就職するのに有利な資格がわかるでしょう。

「国家資格」
まずは、必須の資格ともいえるのが旅行管理者(国内・総合)。旅行業界を目指す人は必ず目標として欲しい。
とりあえず、国内試験に合格したら就職活動を始めよう。
また、語学が出来るならば通訳案内士も憧れの仕事。民間外交間として活躍することが可能。僕が最初にとった国家資格でもある。
・総合旅行業務取扱管理者
・国内旅行業務取扱管理者
・通訳案内士

「語学検定」
海外勤務をやる場合には、英語は必須となる。いくつか検定試験があるので複数挑戦して欲しい。
もちろん、中国語やフランス語など、英語以外の現地の言葉ができるとより強い。
・TOEIC
・実用英語技能検定
・観光英語検定  ほか

これら以外にも、ビジネスに関連する検定試験など有利となる資格はある。
また、パソコンを使いこなす実力も必要となってくるであろう。
人柄重視の面接試験を行う企業が多いので、とにかく資格以外にもさまざまなアピールポイントを作りましょう。
また、何よりも「旅行が好き」という気持ちが大事であろう。

佐賀県伊万里市のご当地検定「伊万里市歴史と文化のコンシェルジェ検定」の第2回試験が2010年2月28日に伊万里市松島町の市民センターで実施される。
検定名の中の「コンシェルジェ」は、検定試験の合格者に伊万里の素晴らしさを広く伝えてもらいたいという願いを込めているそうだ。
50問中8割以上を正解すると合格でき、合格証として伊万里焼を使った携帯ストラップが贈呈される。また、特典として、成績の上位10人には伊万里特産品もプレゼントされるそうだ。
また、本検定の公式テキストブックが発行されているので、興味のある人は早めに申し込んだ上で、入手して頑張ってほしい。

びわ湖検定実行委員会は、本日、昨年11月に実施した第2回検定試験の結果を発表した。今回初めて行われた高度な1級試験の合格者は15人で、合格率6%という難関検定試験であった。
この検定試験の2級の合格率は34%、3級は64%だったことから考えれば、1級のレベルが高かったことが伺える。まあ、1回目に比べて受験者の質が悪かったのもあるだろうが、それにしても1級のレベルはとても高いことがわかる。
なお、第3回試験は2010年の11月に予定されているので、興味のある人はどうぞ。

 

小学校の先生は憧れの仕事。でも大学で必要な単位を取得する以外に免状をもらえる方法がないといわれています。
しかし、広く一般社会人から学校教育へ生じするにふさわしい人材を求めるという目的で、小学校教諭にも資格試験があります。
これに合格すると、都道府県の教育委員会に申請することにより、小学校教諭の二種免許状が授与されます。
これで、4年間学校に行かなくて、憧れの小学校の先生になれるのです。

試験は年に1回、8月から11月にかけて実施されます。詳細は文部科学省のホームページをご覧ください。
試験科目は以下の通りです。
(一次試験)
・一般教養科目(短大卒以上の人は原則免除)
・教職に関する科目Ⅰ(教育原理・教育心理など)
・教職に関する科目Ⅱ(小学校の各教科の指導法)
(二次試験)
・教職に関する科目Ⅲ(音楽・体育・図工の実技試験)
・教科に関する科目(9科目から1科目選択)
・口述試験
(三次試験)
・指導の実践に関する事項(他の免状を所有している人は免除)

一度はあきらめてしまった夢、いまから実現しませんか?
特に育児休暇などで時間にゆとりのある女性の皆さん、いまからなら間に合います。
興味のある人はぜひ受験してみてください。

JALの問題が毎日のように騒がれていますが、航空業界は相変わらず人気の仕事です。
日本各地には航空専門学校がいくつかあり、そうでなくても大学生・短大生にとって空の仕事は憧れのものとなっていることでしょう。
そこで指導している資格試験を見れば、航空業界に就職するのに有利な資格がわかるであろう。

「技術系」
航空機の整備や荷物の運搬・検査等の仕事をします。
飛行場でゲートから見えるような仕事もあれば、整備場の中での裏方の仕事もあります。
・航空運行整備士
・航空工場整備士
・航空工場検査員
・非破壊検査資格
・エックス線作業主任者
・運転免許(大型・大型特殊・けん引)
・国際航空貨物取扱士
・フォークリフト運転技能者
・航空無線通信士
・特殊無線技士(陸上・航空)
・危険物取扱者
・アーク溶接技能者

「事務系」
まずは、この業界特有の「AXESS実用検定」を事前に取得しているかどうかは大きい。まあ、不可欠というわけではないが。
それ以外は一般企業の事務職とそれほど大きな差はないので、上手に併願するようにしよう(語学はできた方がいいが)。
・AXESS実用検定(国内・国際)
・秘書技能検定
・サービス接遇検定
・ビジネス能力検定
・旅行地理検定
・観光英語検定
・各種英語検定
・通関士
・MCAS
・日照PC検定

「CA」
英語は必須となる。英検準1級かTOEIC800点程度を目指したい。
これ以外にも中国語・韓国語などの語学が多少できるとさらによいだろう。
・各種語学検定
・秘書技能検定
・サービス接遇検定
・ビジネス能力検定
・各種語学検定(英語・中国語・フランス語など)

このように、航空業界の資格は意外と多いし、その多くは国家資格となっている。
(僕も取得しているものはそれほど多くない)
ただし、技術職はともかく、資格・検定はあくまでも手段のひとつであって、決め手ではない。
資格があるに越したことはないが、資格を取得することが目的ではなく、就職することが目的であることを忘れないで欲しい。

川崎の産業や観光について出題されるご当地検定「川崎産業観光検定」の申し込みが始まっている。
次回の試験は平成22年3月14日に実施される予定である。

この検定は、川崎商工会議所の主催で2008年にはじまったご当地検定で、今回が3回目の実施。
「初級」「上級」の2段階に分かれており、上級は合格率が5%未満の難関となっている。
公務員試験で川崎市を受験予定の人にとっても目標とすべき検定試験なのかもしれない。
検定試験用の公式テキスト「川崎産業観光読本・改訂版」が市内の主要な書店で販売されているので受験する人はこちらを参考にしてほしい。

 

資格試験・検定試験だけではなく、大学に挑戦してみるといいだろう。最近の大学は、少子化による若年層の減少という事情もあり、社会人学生を積極的に受け入れている。年齢や経験を問わず、幅広い層の社会人が現在大学や大学院で学んでいる(私もそのうちの1人)。

社会人入試を行っている大学も少なくない。これであれば、いままでの社会経験が生かせるし、受験勉強を再びする必要も少ない。最近では夜間や週末を中心に社会人向けの授業を設定している大学や、都心の駅ビルにサテライトキャンパスを設けている大学も増えてきた。

通う時間がなかなか取れないという人は、通信制大学や放送大学などという方法もある。これならば自宅でも学位取得を目指すことが可能だ。

科目履修生という制度を設けている大学もある。これは、自分で学びたいと思っている科目を1科目からでも選択して受講する形式だ。もちろん、単位も認定してくれるし、成績証明書だって発行してくれる。これを使えば、大学評価・学位授与機構などへ申請することで、大学を卒業しなくても「学位」を取得することが可能だ。専門学校や短期大学卒業の人が、学士号を得るチャンスといえる(私も、経営学士・法学士・経済学士はこの制度で取得した)。

いずれにしても、学ぼうという意欲は大切である。この意欲ある限り、身近なことからぜひ挑戦してもらいたい。

県立佐賀城本丸歴史館が主催する第1回「佐賀城本丸けんてい」が、3月22日に実施されることとなった。
この検定の試験問題は市民ボランティアが作成したものである点が特徴。同歴史館の学芸員のアドバイスも得ながら、着々と準備を進めてきたらしい。
試験は同歴史館の展示物や図録から択一式で出題され、7割以上正解すると認定証が交付される。
試験の対象は中学生以上で受験料は無料となっている。
近くに住んでいる人や歴史に今日にある多くの受験生が受験するようである。興味ある人は是非どうぞ。

本日発売の「東京スポーツ」(いわゆる東スポ)の平成21年1月13日号に取材記事が掲載されました。
「モーレツ!資格教室」のコーナーです。

「2010年 ステップアップの決め手ベスト5」として資格を格付けしました。今年の流行を踏まえて、は最新情報を踏まえたランキングとなっています。
流行のランキングについては、ぜひ本誌ででご覧ください。

なお、「今年暴落しそうな資格」としても3つ取り上げております。受験される際に参考にしてみてください。

【新聞のホームページはこちら】

英語の2大資格といわれるのがTOEICと実用英語技能検定。
前者は年間150万人以上も受ける試験でヒアリングが重視される傾向にある。
後者は年間250万人程度が受ける試験で、級別に実施され、上位級では面接試験もある。
試験範囲や試験科目・配点が違うため、両者を単純比較することはできない。
しかし、受験生であるならば一応の目安を知りたいというのは本音であろう。
財団法人国際ビジネスコミュニケーション検定によると、2007年度のTOEIC試験において、英検の取得級別の平均スコア配下の通りとなっている。

英検 TOEIC平均スコア
5級 333点
4級 334点
3級 372点
準2級 402点
2級 537点
準1級 755点
1級 945点

まあ、一概にこれが妥当するということではないが、1級と準1級、準1級と2級の差は大きいかなあ、という気もします。
英語でアピールをするには、やはり準1級以上、TOEICで言えば750点以上は欲しいところですね。

パイロットは空の安全を守る重要な任務。
背が高い、給料が高いとかで、女性にももてます。
何よりも、世界の空を自由に飛べるのが魅力ですね。

そのパイロットになるには、いくつかの資格が必要です。
1 事業用操縦士技能証明(飛行機陸上単発・多発)
 →これがプロのパイロットとして仕事をするための資格。
 →複数のエンジンのついた飛行機を飛ばすためには「多発」でなければなりません。
2 計器飛行証明
 →計器飛行方式で飛ぶために必要な資格です。
3 航空無線通信士(場合によっては航空特殊無線技士)
 →無線機やレーダーを取り扱うための資格です。
これら以外にも、管制官と英語で話すために、英検2級程度の英語力が要求されることでしょう。

ちなみに、私は上記の3しかもっていません。
まあ、乗らないのにもっているというのもなんですが、これ以外はちょっと今後とも取得する予定はありません。
将来はパイロットという方、無線免許は自力で勉強して取れます。英語力も鍛えて起きましょうね。

 2ヶ月ほど前に、東南アジアの看護師が介護士として働くための資格取得について書いてみた。国家試験が近づいてきたので、またこれについて意見を述べてみようと思う。

【前回の記事はこちら】

とにかく、勉強といっても必要なのはほとんどが日本語の勉強である。現在の制度では、東南アジアからの看護師たちは昼間は働きながら、日本語の勉強をして、しかも国家試験の対策もしているのである。

語学的に一番大変なのは日本語の表記である。インドネシアもフィリピンもアルファベットは学習するのであるが、日本語、特に漢字の勉強はいっそうの負担となっているのである。言葉は話せるようになっても、日本の制度や現場での対応を理解できても、漢字を読めるようになるというのはそれとは別の負担となってしまう。専門用語が多い福祉・医療の分野においては、通常の日本人といえども難解な漢字も少なくない。昨年の受験生の中にも、「敵は国家試験じゃない。漢字なのだ」という人も少なくなかった。

昨年の試験では、EPAの第1陣として来日した看護師候補者104人のうち、82人が受験した。しかし、合格者はゼロだった。当然の結果かもしれない。

こうした現状を改善すべく、こんげつとある民間の支援グループが、厚生労働省などに改善を要求する提言書を提出したのである。ここでは、日本語の研修期間を現在の6カ月から1年半に延ばしたり、滞在期間を6年までに延長し、国家試験の受験機会を増やすよう訴えたのである。

また、先日岡田外相と会談したインドネシアのマルティ外相も、漢字が用いられている試験では合格が困難だと指摘したのである。これに対して、岡田外相は、政府内で検討していきたいと述べた。

最低限、試験問題にふりがなをふる」といった対策は出来るのではないだろうか?これで日本人が不利になるともいえないだろう。現場の仕事でも難解な時が出てきたら辞書で調べたりするであろう。日々使っている用語をすべて漢字で書ける必要もないであろう。

政府で専門家からなる委員会を設けて、早速対応をすべきである。何のための制度なのかをしっかりと考えていただきたい。もちろん、協力が要請されれば、私自身も喜んで他の試験の現状も踏まえて意見を述べに霞ヶ関に行きたいと思っています。

 

JR九州は開業120周年を記念し、2010年10月までの限定で「九州鉄道検定」を行っている。私の知る限り、鉄道会社が主催する公式の鉄道検定は初めてだろう。

試験は難易度によって3級から1級までのランクに分かれて実施される。3級と2級はインターネットで受験することができ、不合格であっても5回までは再受験することができるという。2級合格者になれば、2010年の5月と10月に福岡市で実施予定の1級試験に挑戦することができるという。

公式テキストブックを中心に出題され、鉄道の知識だけではなく、沿線の歴史・観光・文化などの幅広い分野から出題されるそうだ。合格者にはバッジと合格証が進呈される。

興味ある鉄道ファンの皆さん、ぜひ挑戦してみてください。

【詳細はこちら】

長野県松本市の歴史や文化、観光などの知識を問う「松本検定」が願書受付中である。
このご当地検定は2007年から実施されているもので、今回が4回目の実施となる。「基本」「上級」「ジュニア」の各コースわけて試験を実施している。基本的には、本検定の公式テキストの内容から出題される。

合格者は認定証や認定バッジが交付され、松本城や市立博物館などの入場料が無料となるといった特典もある。地元の人はもちろん、松本市に行ったことのある全ての人、挑戦してみてはいかがかな?

職場のメンタルヘルスケアに関する知識を問う「メンタルヘルス・マネジメント検定」の第8回試験が2010年3月7日に実施されることになった(今回はⅡ種とⅢ種のみ)。本日から申し込み受付を開始している。
この検定試験は、働く人たちの心の健康に関する知識はもちろん、セルフケアやストレスへの対処法などが幅広く出題される。大阪商工会議所が主催し、日本商工会議所が後援している本格的な検定試験である。
試験は職位・職種別にⅠ種(社内のメンタルヘルスの推進)、Ⅱ種(部下へのメンタルヘルスの推進)、Ⅲ種(従業員自らのメンタルヘルスの推進)に分けて実施される(Ⅰ種は今回話し)。1級はマークシートと論述式、それ以外はマークシート方式の出題となっている。大手書店で公式テキストも発売されている。
最近職場でストレスを感じている人、社内の雰囲気を明るくしたいと思っている人も、ぜひ自分の知識確認のために受験してみてね。

【詳細はこちら】

 

インターネット検定試験の楽しみは、受験に挑戦することだけではない。現在では、自分の好みの分野で検定試験を作成し、それを他の人に挑戦してもらうことができるのである。

自作の検定試験を発表できる場としては、「みんなの検定」や「けんてーごっこ」が挙げられる。どちらも誰でも無料で利用することができ、しかも他の人からの評価を受けることもできるのである。現在実施されているものとしてはスポーツやアニメ、ドラマや映画の内容など本当に趣味のワールドが繰り広げられているのである。

検定試験といっても難しく考えることは不要で、特定の分野に関するクイズの延長だと思ってくれればいい。「この分野で作ってみよう!」と思ったもので作成し、挑戦者を受け付けていればいい。みなさんの興味のある分野で、他人をあっと驚かせるような問題をぜひ出題してみよう!

【みんなの検定はこちら】

【けんてーごっこはこちら】

ビジネスマン向けの月刊誌「BIG TOMMOROW」の2月号増刊として出版されている「能力を120%引き出す10の方法」という本に掲載されました。

資格合格者の実例として、合格のための勉強法を教えています。こまめに小さい時間を使う方法や、週末と平日の勉強の違いなどを説明しています。

勉強を気持ち切り替えながらやれれば、長続きすることは間違いありません。よかったら書店で見て参考にしてみてください。

 

【雑誌のホームページはこちら】

いつの時代も子どもはかわいいですよね。その子どもと毎日触れ合う仕事につければ、やりがいもできるはずです。
少子化の現代社会においても、子どもに対するニーズは少なくなく、これからも将来性のある職場といえるでしょう。

子どもにかかわる資格といえば「先生」が挙げられます。
・保育士
・幼稚園教諭
・小学校教諭
これらが3大国家資格といえるでしょう。ただ、資格を取るだけではなく、そのあとの採用試験にも合格しなければなりません。

民間資格の中にも、子どもとかかわる仕事があります。
・認定ベビーシッター(ベビーシッターの資格)
・チャイルドマインダー(幼児保育の専門家)
・チャイルドケアオブザーバー(子どもの安全管理のスペシャリスト)
・チャイルドケアソリューション(幼児教育プログラムの実践者)
・認定子育てアドバイザー(母親の相談役が仕事)
・ナニー(イギリス式の子育てスペシャリスト)
・リトミック指導員(リトミックの専門家)
・幼児体育指導者(子どもの体育の先生)
・保育音楽療法士(心のケアに役立つ音楽療法を指導)
他にもありますが、代表的なものとしてはこんなものでしょう。

老後にボランティアとして活躍する人もいれば、子育て経験を仕事につなげようとする主婦もいます。
もちろん、最近では男性で活躍する人も少なくありません。
興味のある人は、ぜひまず情報収集をしてみてください。

昨年末の、中国の新快報によると、2009年の中国国内における「IELTS」試験の受験者は30万人を突破したそうだ。前年比で、15%以上増加しているという。
IELTSはケンブリッジ大学など主としてイギリスの大学への留学の際に語学力の基準として用いられる英語検定試験。日本でもブリティッシュ・カウンシルというところが窓口となっている(僕も受験経験がある)。アメリカの大学でもTOEFL試験と並んで評価の対象となるところが多い。

中国における受験者のうち6割は学生で、海外での修士号取得を希望しての受験だそうだ。イギリスやアメリカへの留学をすることで、いい就職、高収入につなげようという試みである。経済が発展する中で、富裕層のご子息を中心に今後とも受験者が増えていることであろう。

これにとばっちりを受けそうなのが日本の留学希望者たちである。ただでさえもTOEFLのiBTテスト導入で日本の平均点はますます悪くなりそうな気配なのに、アジアからの留学生枠を中国にどんどん採られてしまうことになりかねない。経済的な成長の有無が背景にあるとはいえ、日本の英語教育をもう少し見直す時期になりつつあるのではないか?

文部科学省、中教審、こういった事態をどのように考えているのか?教育は未来の国民を育てる重要な過程。それがおろそかになるようでは、日本に将来はない。

新年明けましておめでとうございます。

旧年中は皆様に大変お世話になりました。この場を借りて厚く御礼申し上げます。そして、今年も引き続きご指導・ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。

さて、2010年が明けました。このブログも2周年です。だいぶ記事も充実してきました。ということで、今年も目標を定めようと思います。

昨年は忙しいこともあり、なかなかHPの更新が思うようにできませんでした。ということで、今年は1日1回の記事というのを目標にしようと思います。また、旧年中も含めて、皆さんからのさまざまなメールをいただいておりますが、遅くなっても必ず返信することを最低限の目標とさせていただきたいと思います。

みなさんとともに「合格」に向けたいい年を迎えられたことを、心から喜びたいと思います。