2009年12月16日アーカイブ
社団法人全日本電気通信サービス取引協会は、総務省の後援で、2010年3月に「テレコムアドバイザー検定」を実施することとなった。
この検定は、携帯電話やインターネット・サービスの販売業務に携わる販売員を対象として、利用者に対して適切な助言ができる人材を育成することを目的に創設されたものである。インターネットの技術やサービス面での情報などが幅広く出題されるそうだ。
試験内容は、電気通信サービスに関する商品知識、それらに関連する通信回線・機器知識、パソコン基礎知識、電気通信サービス販売業務における関連法規・守秘義務、コンプライアンス(法令順守)における基本的な考え方、対応事例など多岐にわたる。受験資格はなく、誰でも受験することができる。
電気通信サービスは日々進化を遂げている分野なので、資格の有効期限は1年間のみで更新が必要。取得後2年間はスキルアップセミナーを受講することで更新できるが、資格取得後3年目には、再度検定試験を受けて合格する必要がある。
公式テキストが市販されているので、これで勉強するのが一般的である。また、試験前には直前講習も開催されるそうだ。
こういった仕事に就いている方、またこれから就こうとする学生諸君、一度挑戦してみてはいかがかな?

