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2009年12月アーカイブ

英語の次の言語として何を勉強するかと迷っている皆さん。
それぞれの語学検定も参考にしてみてはいかがかな?
日本には、日本語・英語以外の言語の語学検定として以下の12カ国語のものがあります。

(アジア言語)
・中国語(中国語検定・中国語コミュニケーション能力検定・漢語水平考試・実用中国語技能検定・ビジネス中国語検定・中国語日本語通訳検定)
・韓国語(韓国語能力検定・ハングル能力検定)
・タイ語(タイ後検定・実用タイ語検定)
・インドネシア語(インドネシア語技能検定)
・アラビア語(実用アラビア語検定)

(ヨーロッパ言語)
・フランス語(実用フランス語技能検定・フランス語能力認定)
・ドイツ語(ドイツ語技能検定・オーストリア公認ドイツ語能力検定・ゲーテインスティトゥートドイツ語検定)
・イタリア語(実用イタリア語検定)
・スペイン語(スペイン語技能検定・スペイン語検定D.E.L.E.)
・ロシア語(ロシア語能力検定)
・ポルトガル語(国際ポルトガル語能力検定)
・オランダ語(オランダ語公式検定)

これらのほかにも、国家試験である通訳案内士や翻訳技能審査などもあったりします。
国際化が進む中、ますます需要が高まることでしょう。

大学で第二外国語を習った皆さん、旅行でこれから行きたい国がある皆さん。
現地の人と楽しくコミュニケーションをとるためにも現地の言葉を覚えましょう。
そして、資格という目標も立ててみるといいでしょう。

2010年のNHK大河ドラマ「龍馬伝」からもわかりように、2010年にブレイクが予想される「坂本龍馬幕末歴史検定」の第2回試験が2010年3月21日に実施される。
この検定は国民的人気を誇る坂本龍馬を中心に、幕末の歴史を出題するものである。試験の分類も「脱藩」「初級」「中級」というのになっているのがおもしろい。また、試験会場も東京・京都・高知・長崎と龍馬縁のところでしか開催されないというように徹底されている。
イベントとして、高知・長崎・京都へのお勉強ツアーがあったり、試験直前に「坂本龍馬の生涯」というDVDを発売したり、力が入っている。また、受験者には龍馬検定特製クリアファイルをプレゼントするなど、検定協会の力の入れようも見事である。
「歴女」のみなさん、龍馬を心から愛する皆さん、幕末史を研究している方、ぜひ挑戦してみましょう。

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資格試験に合格する人は毎年多くいるが、そのうちのどれだけがその資格を十二分に生かしているのだろうか?
医者や税理士のように、事実上「資格取得=就職」となっているような場合には、まだ理解はできる。ただ、検定試験や業務とは直接関係のない資格試験の場合には、取得した自己満足だけで終わってしまう人が少なくないはずだ。
キャリアアップを目指す社会人では、まずは上司や会社の人事などに報告を行うことである。場合によってはプライベートな名刺を作って、取引先の人と話題にするのもよいであろう。こういった積極的な活動がやがて実を結ぶことだってある。
趣味に関する資格・検定試験などでは、ブログや年賀状などでアピールするのもよい。共通の趣味を持っている人や、そういった人材を探していた人から声が係る可能性だって否定できない。
さらには、有資格者などが参加するイベントや情報交換界などに参加することもお勧めする。こういったところでの新しい出会いが、あなたを次のステージへとあげてくれることだってありうるのだ。
いずれにしても、合格しただけではただの「名誉」。生かしてなんぼのものといえる。そのためには『自らの行動』が最も重要であることはいうまでもない。この私ですら、そのための努力をしているのだから・・・。

 

メイクの実力を構成に認定する「メイクアップ技術検定試験」が2010年3月28日に実施される。
この検定試験は日本メイクアップ技術協会が、メイクアップアーティストの育成と地位向上を目指して年2回実施しているものである。試験は1級から4級までに分かれて実施しており、級によって実技試験・筆記試験が行われることとなっている。専門学校生はもちろん、一般受験生も女性を中心にある(男性の受験者もいないわけではない)。メイクは我流という人が多く、誰かが教えてくれるわけでは必ずしもないので、上手なメイクのためにも一度まとまった学習をしてみるのもいいだろう。
日ごろのメイクの腕を磨きたいという女性、化粧品会社への就職を希望する女子大生、美容師やウェディングプランナー、写真展などで勤務している人、メイクの技術の向上のためにちょっと勉強してみませんか。

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個人情報関係で唯一の認定試験である「個人情報保護士認定試験」の第18回試験が2010年3月14日に実施されることになった。すでに申し込み受付を開始している。
この検定試験は、個人情報保護法に関する知識はもちろん、続発する個人情報の漏えい事故を未然に防ぐための意識・技術などについても幅広く出題される。
試験は等級などはなく、マークシート方式の出題となっている。公式テキストや公式過去問題集なども日本能率協会マネジメントセンターから発売されている。
顧客情報を取り扱う部署で働いている人、最近情報漏えいの記事を目にした人も、ぜひ自分の知識確認のために受験してみてね。
なお、同日開催として「暮らしのセキュリティー検定試験」が実施されている。

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社団法人全日本電気通信サービス取引協会は、総務省の後援で、2010年3月に「テレコムアドバイザー検定」を実施することとなった。
この検定は、携帯電話やインターネット・サービスの販売業務に携わる販売員を対象として、利用者に対して適切な助言ができる人材を育成することを目的に創設されたものである。インターネットの技術やサービス面での情報などが幅広く出題されるそうだ。
試験内容は、電気通信サービスに関する商品知識、それらに関連する通信回線・機器知識、パソコン基礎知識、電気通信サービス販売業務における関連法規・守秘義務、コンプライアンス(法令順守)における基本的な考え方、対応事例など多岐にわたる。受験資格はなく、誰でも受験することができる。
電気通信サービスは日々進化を遂げている分野なので、資格の有効期限は1年間のみで更新が必要。取得後2年間はスキルアップセミナーを受講することで更新できるが、資格取得後3年目には、再度検定試験を受けて合格する必要がある。
公式テキストが市販されているので、これで勉強するのが一般的である。また、試験前には直前講習も開催されるそうだ。
こういった仕事に就いている方、またこれから就こうとする学生諸君、一度挑戦してみてはいかがかな?

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昨日、資格試験のための勉強法について悩んでいるという人からメールをいただいた。私の回答の概要をここで紹介することにする。
資格試験という大きな目標を設定したとはいえ、試験までの日程が長いとモチベーションが続くとはいえない。そこで、計画を立てる段階で、自分のモチベーションを維持できるための工夫が必要になってくる。
マラソンを走るときでも、何十キロも先のゴールを目標にしつつも、とりあえず「次は○○までがんばるぞ!」と小さな目標を作るはずである。勉強も同じで、目標までの距離が長いほど、小さな目標の積み重ねを作って自分なりのペースを作り上げていくべきである。ゴールが近づけば、自然に「もうちょっとだ」とラストスパートする意欲はわいてくるに違いない。
また、意気込みはいいが、オーバーペースになってしまう人もよくいる。最初にがんばるのもよいが、全体のペース配分を考えることが重要だ。がんばりすぎてしまうと、あとで挫折したときなどに元のペースに戻すのがより大変になってしまう。
こういった苦難を乗り越えてこそ、新しい進化した自分になることができるのである。辛抱は必要であるが、ゴールラインを切ったときのすがすがしい自分をよく考えて、目標を失わずにがんばって欲しいものである。

昨日、今回で最終回となる「段取り力検定(PWA検定)」が実施された。
この試験は大阪商工会議所が年2回主催するもので、今回が9回目の試験だった。仕事の効率化のために、プロジェクト型業務を遂行する上で必要となる目標設定、作業計画の立て方、進行管理、業務評価などを問うものである。ビジネスの世界では有用と思われたが、今ひとつ人気がないために今回の試験を最後に廃止されることとなった。ちなみに、私も過去に合格した検定試験のひとつである。
商工会議所が主催する検定試験といえども、受験者が年間1000名程度に過ぎず、参考書や問題集などの売れ行きも不調だったようである。試験内容がすばらしいものでも、社会的な周知を失敗すれば検定試験は成功しないという例としてあげることができるであろう。
なお、今回の検定試験の実施に当たり、受験申込書には「今回が最後の検定試験です」などの表記はなかった(検定試験のサイトには記載がある)。今回が最終回だと知らずに受験した人も多かったのではないだろうか?申込時の注意事項にこういった注記がないことは、受験者に対する誤解を与える表示として不適切ではないかと考える。以前に文部科学省の会議において、私も「数回実施しただけで廃止される検定試験もある」旨指摘し、この問題点を取り上げたが、日本商工会議所が後援する検定試験ですらこの有様である。今年は日本漢字検定協会の不祥事が問題として取り上げられたが、僕に言わすとこれも問題であるといえよう。
検定試験のクリーンな実施のためにも、受験者の獲得、利益の計上を目指さない公正な試験実施が強く望まれる。「被害を受けるのはまじめに取り組んだ受験生ばかり」というのでは、いつまでたっても検定試験に対する公正さ、および社会的評価は得られないであろう。他の試験についても、悪いことについては今後もこのサイトで徹底的の追及していきたい(文部科学省の担当部署でも問題点を指摘していきたいと思う)。

 

野菜作りの達人を認定する「家庭菜園検定」の第2回試験が2010年3月21日に実施されることになった(1級は今回から)。本日から申し込み受付を開始している。
この検定試験は、野菜栽培に関する知識はもちろん、高品質な野菜を栽培するための技術や歴史、栄養や食べ方の知識などが幅広く出題される。JA全中やJA全農なども後援している本格的な検定試験である。
試験は1級から3級までに分けて実施される(1級の受験は2級合格者のみ)。1級は選択問題と記述式、それ以外は4肢択一方式の出題となっている。検定委員会が編集した参考テキストや第1回検定試験の問題集なども発売されている。
最近ガーデニングや家庭菜園を始めた人、本格的に農業をやっている人も、ぜひ自分の知識確認のために受験してみてね。

【詳細はこちら】

本日発売の「週刊朝日」の平成21年12月11日号に取材記事が掲載されました。
「不景気に強いサラリーマンたれ!有利な資格と週末副業」のコーナーです。

不景気な現代社会だからこそ、これから伸びる資格、今のうちに勉強しておくと得する資格・検定試験について紹介しております。こういう世の中でも伸びる業界ってありますからねえ。

ぜひ本誌ででご覧ください。

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