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試験における「勝負強さ」の育成

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たとえば60~70%の得点が合格ラインのマークシート式試験があったとしよう。そして、本試験の問題用紙の各ページに2問の問題が載っている(つまり見開きで4問載っている)としよう。このような場合にどのように取り組めばよいのだろうか?
まず、普段の学習から各見開きページごとに「〇勝〇敗」という目標を立てることをお勧めする。今回の事例でいえば、最悪「2勝2敗」でいくことを目標にすることが必要である。
試験というのは、「限られた時間の中で合計何点取れるか」という勝負である。各見開きページごとに制限時間を設けて、「3勝1敗」を目標におくべきである。つまり、制限時間内にどの3問ならば正解に達することができるのかということをよく考えてから、解答順序等を検討していくべきである。どの問題も配点が同じであるならば、「3勝1敗」を維持することが最も重要である(つまり、試験後半の方のできる問題にも配慮が必要である)。
「4勝0敗」は理想ではあるが、これをあまり追求すると他がおろそかになりかねない。逆に「1勝3敗」や「0勝4敗」のページがあると、そのページのせいで不合格となりかねない。試験というのはバランスが重要で「2勝2敗」と「3勝1敗」の間の攻防をいつもしていると心がけておいたほうがよいだろう。
まずは確実に2問分正解する、そして3問目を狙いにいく。こういった姿勢を普段の学習から積み重ねておくことが、本試験での勝負強さへとつながっていく。普段の勉強で過去問学習をするときから、「見開き2ページで何問正解を目標にするのか」ということを意識して勉強してみてほしい。

 

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このページは、資格王が2009年7月30日 20:34に書いたブログ記事です。

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