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「公務員」に役立つ資格・検定試験

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公務員試験の採用面接においても、最近は「どのような資格・免許を持っていますか?」と聞かれることがある。
直接に役立つ資格としては、「救命講習修了者」がある。これは消防署などで講習を受講して取ることのできる資格で、人命救助を行ったり、AEDをしようしたりと皆さんもいつ必要になるかがわからない知識や技術を身につけるものである。社会に奉仕する公務員としては、消防士以外にもぜひ持っておきたい資格の一つといえよう。
これ以外にも、デスクワークでパソコンを使うことが多いことから、パソコンを取り扱うMCASなどの資格は取っておいて損はないであろう。市民と直接接するような部署においては、秘書技能検定などでマナーを勉強するのもよいだろう。近年は外国人に対するサービスも多いと思うので、TOEICなどの語学検定も評価は低くないことは言うまでもない。
また、部署によってはさまざまな資格が役立つことがある。社会保険を取り扱う部署ではFP技能士や社会保険労務士が、許認可を取り扱う部署では行政書士が、税金を取り扱う部署では簿記検定や税務会計能力検定などが役立つことであろう。中小企業のアドバイスをするための中小企業診断士なども役立ち資格の一つといえよう。
最近は警視庁のように、積極的に有資格者を優遇するような団体もある。警視庁は資格審査といって、一定の優遇資格(情報処理・語学検定・柔道や剣道の段位など)を持っていると、一次試験の点数で優遇をしてくれるのだ。筆記試験の出来がいまいちでも、資格のおかげで試験を突破できることがあるのである。将来は警視庁という人は、とりあえずいまから資格取得をがんばるとよいであろう。
資格があること自体が受験要件となっているような公務員職種(一般的に資格免許職という)もある。公立学校の教員はもちろん、看護師や保健師、獣医師、保育市などがその例である。中央省庁では、弁護士や公認会計士といった難関資格の合格者を採用する特別試験を実施している場合もある。
もちろん、資格さえあれば公務員になれるというわけではないことはいうまでもない。ただ、自分の取得した資格を生かす道として、「公務員」という選択肢もあることだけはぜひ知っておいてほしい。

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このページは、資格王が2009年5月10日 20:20に書いたブログ記事です。

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