2009年4月21日アーカイブ
だいたい、6月の検定試験を中止するという話が出ていますが、ナンセンスです。
理由は次の2点があげられます。
1 すでに受付を始めていること
申し込んだ人に対する裏切りです。お金を返金すればいいという問題ではありません。
2 6月試験が最も重要
年に3回実施されている日本漢字能力検定ですが、就職活動や学校推薦に間に合わせるならば、6月試験に合格しなければなりません。
(10月試験だと合格発表の点で少なくとも推薦入試には間に合わないはず)
2月試験のときに「今度の6月に受験しよう」と思った人に対してなんていうのでしょうか?
実施方法や問題発覚後の応対がまずかったために批判を浴びている協会ですが、主役は受験者のはずです。この点をどのように皆さんは考えているのでしょうか?
文部科学省の一存で決めれる問題ではないと思います。

