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合格した資格を「どう活かすか」が重要

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企業が人を見るときは、その人の「中身」を見ているのであり、「資格」という外見は中身を推測させる一つのきっかけにすぎないというのが私の持論だ。すなわち、どんなに難易度の高い資格に合格した人でも、それをネタに自分の成長をアピールしなければ、世の中の誰も評価してくれないのである。資格は自分らしさをアピールするきっかけであり、アピールそのものではないのだ。

私自身、そのアピールのきっかけ、すなわち1回しかない人生において「自分でやりたいものは何か?」というのを追い求めて、内定していた大学院進学を辞めてまで資格の勉強をしてきた。そして、それ以降に400以上の資格を次々と取得してきた。最初は、自分の人生に対する投資だと思っていろいろな勉強をし続けてきたが、経済の勉強をしているうちに物理で勉強した法則をうまく利用できるように気づき、逆にその経済で勉強してきた各制度の長所を新規商品の開発の視点にうまく活かせる新たな手法を開発したりした。つまり、世の中の構造や仕組みが少しずつ見えてきたのである。

そうして、100以上の出版物を執筆したり、NPO法人の理事を務めたり、いくつかの会社や新設の学校の設立をしたりなど、20代のうちから様々なビジネスの立ち上げにも関わることができたのである。資格を取得してきた経験やその知識・技能を最大限活かして、自分の仕事や日々の生活をよりよいものへと変えていこうとする努力は、日本にいる誰よりも行ってきたと自負している。

資格がブームになるにつれ、いろいろな資格を取得している人が増え、「これは使える資格なのか?」とその本来の価値に疑問を抱く人も増えてきている。ああだこうだいう評論家はいらない。一般論として「使えない資格」というのをどのようにして「使える資格」に変えるか、それが現代の受験生に対する新たな課題なのではないだろうか。

 

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このページは、資格王が2008年10月29日 19:37に書いたブログ記事です。

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