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「医療事務」ってなに?①

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皆さんは、今までに病院や歯科医院にかかったことが、少なくとも一回や二回ぐらいはありますよね。その時に、かかった診療費・治療費の全額を支払ったでわけではないでしょう。

現在の日本では「国民皆保険」といって、すべての国民がいずれかの医療保険に加入することになっています。病院や歯科医院にかかったときには、その証明書ともいうべき健康保険証を提示することになっています。これにより、かかった診療費の最高でも3割の負担で、診察してもらえるようになります。

一方、病院や医院の立場からすると、患者さんからは診察料の全額をもらえないということになります。そこで、患者さんから頂けない診療費分を、どこかに請求しなければいけないということになります。具体的には、患者さんが加入している保険者(医療保険を営んでいる者)に対して、残額を請求することになります。その請求をしていくのが、医療事務の重要な仕事内容の一つです。

医療事務の中核はこの診療費の請求事務ですが、これに限らず実際には幅広い仕事をしています。たとえば、患者さんから頂いたお金を整理する会計業務や、患者さんの応対・予約の受付を行う窓口担当業務、カルテや備品の管理などの関連業務など、さまざまです。つまり、「医療事務」というのは、病院や歯科医院で行っている業務のうち、医者や看護婦が行っている治療行為以外の業務を広く含むものです。

少子・高齢化社会が進む中、医療にかかわる仕事というのは今後とも広がっていくものと予想され、それに伴って医療事務に携わる人々の活躍できる範囲がますます広がっていくものと思われます。現代社会では医療事務は需要が高く、人気の仕事となっています。

 

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このページは、資格王が2008年9月26日 14:11に書いたブログ記事です。

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