2008年9月22日アーカイブ
ここ10年ぐらい、各企業から注目を浴びてきているのが「努力型」の資格です。これらは、どのような職場を目指す場合にも役立つ資格です。
これらの資格は、自分がその分野における専門的知識を有することを示すだけではなく、「自分がある一つの目標を定めて計画的に努力をし、最終的に成功を収めることができる」ということを企業にアピールできる資格です。即ち、これらの資格は一定程度の努力をしないと合格することのできない資格であるということが社会的に広く知られており、合格者は、自分はその努力を継続的に責任をもってできることをアピールできるのです。
学生にとっては、自分の就職を希望する企業(当該資格に関連する企業に限らない)に対して、責任をもって仕事を遂行することができることを示すことができます。また、社会人にとっては、自分にある程度大きなプランを任せていただいてもしっかりとそれをやり遂げることができることを会社に対してアピールすることができますので、昇進などに考慮する企業も多いようです。また、最近はこれらの資格に対して、企業が一定の手当を出すことも最近では多くなってきています。
具体例としては、宅地建物取引主任者、行政書士、旅行業務取扱管理者(総合・国内)、社会保険労務士、中小企業診断士、通関士、FP技能士、基本情報技術者等があります。

