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2008年9月18日アーカイブ

資格試験の分類といえば、国家資格・公的資格・民間資格であるとどこの本にも書いてあります。しかし、以前にも述べたように、これらの分類は絶対的なものではありません。

そこで、もう少し現代社会の状況、企業のニーズに合致した分類方法があるのではないかということで、私自身が考え出したのが、以下の分類です。

① 一般知識・社会常識の有無を評価する資格
(例)実用英語技能検定、日本漢字能力検定、秘書技能検定、ビジネス実務法務検定、簿記検定、各種ワープロ検定、カラーコーディネーター検定等

② 特殊・専門技術の有無を評価する資格
(例)司法試験、公認会計士、税理士、不動産鑑定士、技術士、建築士、医師、技能士、高度情報処理技術者、各種語学検定(1級)

①は実務と直接結びつくわけではありませんし、必ずしも有資格者が無資格者に比べて優れているということを意味するわけではありません。社会常識があることに越したことはありませんが、そういった意味で、上位の級でなければ、自分で思っているほど企業からは評価されないというのが現実です。

②の資格を有していることは非常に大きなアピールになります。いわゆる即戦力として企業の側からは引っ張りだこになりますし、企業の中にいなくても、独立開業することができる資格が多いからです。ただ、一般的にこの分類の資格は取得することが難しいことが多いのです。試験の難易度が非常に高かったり、合格率が低い試験が多かったりして、敬遠されやすいからです。

どちらも一長一短的な性格があります。

 

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