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2008年9月17日アーカイブ

現在日本に資格といわれるものは、細かいものも含めると3000種類以上あるといわれています。これらのうち、「自分はどれをとればいいのだろうか」という質問を受けることがよくあります。そこでまず、日本の資格試験を大きく分類した上で考えてみることにしましょう。

資格試験を分類する際には、「国家資格」(法律に基づいて、国が実施している資格)、「公的資格」(国家資格ではないが、社会一般的に普及しており、官公庁などが認定・後援しているもの)、「民間資格」(民間の団体が勝手に資格を作ったもの)の3つに分けるのが一般的です。こうしてみると、国家資格は有益であって、民間資格は取っても意味がないように思えますが、現実的にはそうでもありません。

国家試験の中にも合格率が99.8%といったものもあります。こういった受ければ誰でも合格できるものであり、さほどアピールにはなりません。これに対して、民間資格の中でもTOEICやホームヘルパーのように、実用的で世間から評価されているものも少なくありません。

ということで、この分類がすべてではないということはよく理解しておきましょう。

 

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