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正しい「過去問学習法」

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過去問演習をする際、皆さんは通常5肢択一の本試験問題そのままの形で取り組んでいると思われる。これが本試験の問題と同じ形式なのであるから、当然の帰結ともいえる。
しかし、このやり方では限界がある。自分が正解した問題については正解肢以外の選択肢の知識をきちんと学習しないまま次に進んでしまう人が多く、これらが再び出題されたときに正解に達することができないからである。
過去問学習の本来の目的は、繰り返し出題される過去問を体感し、「次に出題されたときには絶対に間違えない」ための訓練をすることにある。このためには、過去問の選択肢単位での学習が最適なのである。選択肢を1つ1つ分析してみると、初めて出題されたように見える問題でも、選択しレベルでは過去に何度が出題された内容の繰り返しだということに気づくことだろう。
合格を目指す以上、選択肢単位での過去問演習が不可欠である。それも、学習の初期段階から実行するべきである。これこそが、短期間で確実に合格するための最善の学習法といえよう。皆さんの最初の目標は「試験内容の理解」ではなくて、「試験の合格」なのだから。多くの試験では、出題内容を完全には理解できていなくても、合格することは可能である。

 

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このページは、資格王が2008年8月12日 20:28に書いたブログ記事です。

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