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資格・検定試験問題の「作成の仕組み」

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皆さんは、資格試験の問題がどのような仕組みで作られているのかを考えたことがあるだろうか?
1 毎年受験者の学力を同一のレベルではかり、その合否を確定することに適した難易度であること
2 当該資格試験の合格者として必要と考えられる知識や技量を確実に身につけているかどうか、判断できる出題内容であること
この2つの条件をクリアできる問題を出題者は限られた時間の中から的確に作成しなければならないのである。これは想像しているよりもずっと大変なことであることはいうまでもない。
そこで、出題者はこの2つの基準を満たしている数少ない素材(=「過去問」)を参考にしつつ、毎回問題を作成していくのである。皆さんが出題者の立場になったとき、最低限過去の出題傾向を見ることはするであろう。もちろん、似たような問題を出題してみようかとも思うであろう。
このように、われわれが本試験で何が出題されるかを考える上で、唯一といっていいほどのヒントになるのが過去問なのである。この過去問学習なくして資格試験の合格などありえないといっても過言ではないであろう。

 

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このページは、資格王が2008年8月10日 20:22に書いたブログ記事です。

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