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2008年8月アーカイブ

本日、以前に大学評価・学位授与機構に申請していた「経営学士」の試験に合格し、学位が授与された。私にとっては、実際に大学に通った東京大学で取得した「工学士」についで、2つ目の学位である。

学位記は大学の卒業証書と同様に立派なものであった。論文も試験も無事合格できたので、何か自分が認めてもらった感じでうれしいものである。

次は秋に、「法学士」を受験予定である。これから論文を書かなきゃ!

反響がよかったので、昨日の続きを書きます。

ほかにもテキスト持込み可の試験はあります。たとえば、インターネット上で受験できる資格も、「資料持ち込み可」という点で、共通しているといえます。自宅受験も可能ですので、何を参照しながら受験しても、合格点に達すれば有資格者になることができるからです。

インターネットで受験できる資格は、現在たくさんあります。まさに自宅にいながら資格が取得できる時代となっているのです。
アメリカでは、多くの国家資格がインターネット上で受験できますが、日本でも宅建や基本情報技術者はもちろん、司法試験までも自宅で受験できる日がやってくるかもしれません。

 

試験の際に「資料を持ち込んでもよい」となると、試験中も参考書やノートをみることができるので、試験勉強もだいぶ楽になりますよね。

ところで、資格試験の中にも「資料持ち込み可」のものがあります。

たとえば、翻訳に関する資格で、辞書を持ち込むことができるものがその一例です。これも、辞書を使えるのと使えないのとでは大違いです。

 

本日まで3日間、早稲田大学にて公認会計士試験の論文式試験を受験して来ました。初日が監査論と租税法、2日目が会計学、そして本日最終日が企業法と選択科目(私は民法)の試験でした。

スクールにも通わず、全国模擬試験のようなものも1度も受けなかったので、正直言って本試験の感触といっても「よくわからない」というのが本音です。どのあたりが合格ラインかもわからないし、自分のレベルが他人と比べて同化なんかはもっとわかりません。もちろん、最後まで答が出せなかった問題もあり(特に会計学)、他人との相対評価であるとはいえ、まあ大変ですね。

発表は11月ですが、下手に期待して待つとよくないと思うので、試験を受けたことも忘れていようと思います。まあ、会社の人も含めて、周囲の人には受験していることを公表しているので、その人たちのためにも何とかしたいですが、人事を尽くしたので天命を待ちたいと思います。

昨日に引き続き、ある資格試験に挑戦しようと決めたら、やるべきことを書きます。もうひとつは、「試験日までの学習計画をたてる」ことでしょう。

資格試験の勉強においては、勉強を開始する前にまずは合格体験記を書いてみて、それ通り実践するというのが一つの理想モデルです。そこで、どの時期までにどこまで何を進めるのか、まずは学習スケジュールを立てましょう。これにより、本試験までの勉強期間を有意義に過ごすことができます。

「この時期は基礎知識の修得」「この時期は過去問の演習」など、一定期間ごとに目標を定めて、一つ一つクリアしていくようにしましょう。それが、結局のところ効率のよい学習につながるのです。

 

昨日の続きですが、ある資格試験に挑戦しようと決めたら、「資格に関する情報の収集」をしましょう。

現代の高度情報化社会の中でも、事前にほとんど情報収集を行わずに試験の勉強を始める人がいます。予備校の講座でも、何回か講義が進んだところで、「試験はいつあるのですか?」という質問をする人がいるようです。

試験に関する不安をなくすためにも、勉強を始める前に試験に関する情報を集めるようにしましょう。勉強開始後は勉強に打ち込むというのが基本です。最低限、以下の事項については、友人に聞かれても答えられるようにしておきましょう。
●試験の実施時期
●願書提出や合格発表の時期
●試験科目と試験時間
●出題科目と解答方式
●試験の合格率と合格ライン
●受験資格など

これらの情報は資格ガイドの他、参考書の記載事項、合格体験記、予備校のパンフ、インターネットなどで比較的簡単に調べることができます。

 

昨日書いたことについて、具体的に書いて見ることにします。まずは、「資格を取得する目的の確認」です。これが最も重要です。

何のためにその資格に挑戦するのかがはっきりしていないと、途中で勉強が嫌になったときに、スランプからなかなか脱出できません。目的がはっきりしていれば、「何のために勉強しているのだろう」という疑問が生じたときに、すぐにもう一度頑張る気になれると思います。お金を貯める場合に、「○○のために」という絶対的な目標がある方がたまりやすいのと同じです。「独立開業」「社内でのキャリアアップ」「就職・転職」など目的は人によって様々だと思いますが、これをはっきりとさせておくことが大切です。

大袈裟な話かもしれませんが、絶対に合格するために、「○○のため、絶対△△試験に合格する」と書いて、机の前に貼っておくのも一つの手です。

 

ある資格試験に挑戦しようと決めたら、本屋に行って参考書や問題集を購入し、すぐに勉強を始めようとする人が多いと思います。

しかし、落ち着いて下さい。絶対に合格しようというのならば、まずは先にやるべきことがあります。そうでなければ、勉強の途中で頭の中が混乱してしまうおそれがあります。

資格試験の勉強開始前には、以降の勉強に集中・専念できるための準備をすることが重要です。嫌な勉強をできる限り効率よく行うことこそが、合格への近道なのです。

 

「勉強が趣味」という人は別だが、ほとんどの人はできる限り楽をしつつ試験に合格したいのだと思う。せっかくの資格試験の勉強も、「合格」という最終目標まで到達しなければ全く意味がない。ということで、自分の中で「これならば継続して努力することができそうだ」というものを選ぶことにしよう。具体的には、以下のような方法が考えられる。

●自分の仕事・業務に直接かかわる資格を選ぶ。
 これならば基礎知識があるし、社内でのキャリアアップも望めるので、続けられる可能性が高い。

●自分が休日にやること、空き時間にやることに関する資格を選ぶ。
 これだと、休みの日を勉強に費やしても苦痛にならない。

●自分の好物(飲食物・スポーツ・ゲーム等)に関する資格を選ぶ。
 「好き」を「資格」という形にまで結びつけることには大きな意義がある。

あとは、勉強する範囲をできる限り広げず、過去問を中心にまとまった学習をすることを心掛けよう。狭い範囲を何度も繰り返し学習すること、これこそが合格への近道なのである。

 

オンライン学習大学ネットワークの構築に関するセミナー参加しました。今回は関東学院大学のみなとみらいキャンパスにてありました。

私がお話したのは大学生の就職筆記試験の現状です。2008年3月とはまた違った面白さがありました。

日本はeラーニング後進国ではありますが、さらに進められることを期待しております。

【詳細はこちら】

過去問演習をする際、皆さんは通常5肢択一の本試験問題そのままの形で取り組んでいると思われる。これが本試験の問題と同じ形式なのであるから、当然の帰結ともいえる。
しかし、このやり方では限界がある。自分が正解した問題については正解肢以外の選択肢の知識をきちんと学習しないまま次に進んでしまう人が多く、これらが再び出題されたときに正解に達することができないからである。
過去問学習の本来の目的は、繰り返し出題される過去問を体感し、「次に出題されたときには絶対に間違えない」ための訓練をすることにある。このためには、過去問の選択肢単位での学習が最適なのである。選択肢を1つ1つ分析してみると、初めて出題されたように見える問題でも、選択しレベルでは過去に何度が出題された内容の繰り返しだということに気づくことだろう。
合格を目指す以上、選択肢単位での過去問演習が不可欠である。それも、学習の初期段階から実行するべきである。これこそが、短期間で確実に合格するための最善の学習法といえよう。皆さんの最初の目標は「試験内容の理解」ではなくて、「試験の合格」なのだから。多くの試験では、出題内容を完全には理解できていなくても、合格することは可能である。

 

昨日、過去問が試験問題作成に重要なヒントとなっており、われわれが本試験で何が出題されるかを考える上で、唯一といっていいほどのヒントになるのが過去問であることについて述べた。
資格・検定試験において、ここでいう過去問は、驚くほど何度も繰り返し出題されるという点を付け加えておきたい。
なぜなら出題者は、過去問で一度出題した知識を再び問うことによって、受験生がその過去問を勉強してきたかどうか、すなわち「合格」に値するだけの努力をしてきたかどうかを試そうとしているからである。この努力を惜しまなかった人には、試験で一定の点数が取れるというご褒美が与えられているのである。
だから、事前に過去問を勉強して、このご褒美を受けるのに必要な知識を身につけておくことは、合格の最低条件となっているのである。
特に、マークシート方式の試験問題であれば、出題者側はどの問題が正答率が高く、どの問題が正答率が低いのかといった点はもちろん、受験生がどの選択肢に引っかかったのかといった間違えやすい知識についてまで完全なデータを持っているのである。どの知識を問えば合格者と不合格者の差をつけることができるのかどうか出題者側が知っているのであれば、当然その点を次の試験でも突いてくることは間違いないといっても過言ではないであろう。
このように、繰り返し出題される「過去問」だからこそ、過去問学習が重要といえるのである。皆さんも、合格のための「過去問学習」をぜひ自分の勉強に取り入れてもらいたい。

 

皆さんは、資格試験の問題がどのような仕組みで作られているのかを考えたことがあるだろうか?
1 毎年受験者の学力を同一のレベルではかり、その合否を確定することに適した難易度であること
2 当該資格試験の合格者として必要と考えられる知識や技量を確実に身につけているかどうか、判断できる出題内容であること
この2つの条件をクリアできる問題を出題者は限られた時間の中から的確に作成しなければならないのである。これは想像しているよりもずっと大変なことであることはいうまでもない。
そこで、出題者はこの2つの基準を満たしている数少ない素材(=「過去問」)を参考にしつつ、毎回問題を作成していくのである。皆さんが出題者の立場になったとき、最低限過去の出題傾向を見ることはするであろう。もちろん、似たような問題を出題してみようかとも思うであろう。
このように、われわれが本試験で何が出題されるかを考える上で、唯一といっていいほどのヒントになるのが過去問なのである。この過去問学習なくして資格試験の合格などありえないといっても過言ではないであろう。