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「日本人の国民性」が資格社会を助長

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日本は資格王国といえるが、日本人特有の国民性が、資格社会の発展を助長しているといえよう。

日本人は人を肩書きに応じて信頼、そして評価する傾向が欧米に比べてものすごく強い。「医者」「弁護士」と聞いただけで、とても偉い人、頭のいい人と判断してしまう人が多いのが現状である。このように、日本においては資格を取得することは、他人から評価されるきっかけを得ることでもあるのだ。

もちろん、資格を取ったからといって、それが優れた人物であるという保証はない。しかし、それを推認させることは可能だ。日本は、特にこの推認に対する信頼度が高いといえるのである。

このように、日本の国民的性格こそが、資格社会の素地を作り上げたといっても過言ではないであろう。

 

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このページは、資格王が2008年6月17日 19:45に書いたブログ記事です。

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