2008年5月20日アーカイブ
相次ぐ企業の倒産や経営不信によるリストラなど、先行きへの不安から資格を取ろうという人が増えてきています。たしかに資格は一定の専門知識や技術を証明するものとして非常に有効なものですし、うまく活用すれば、「転職」や「社内でのキャリアアップ」、「独立開業」など、仕事のチャンスがさまざまな方面へと広がっていきます。また、現在の仕事と全く異なる職種への転職を希望している人にとっては、希望する職種に関連する資格を持つことで、転職の際に有利にはたらくことも少なくありません。
しかし、ただやみくもに資格を取ったのでは仕事に活かすことはできません。実際、なんとなく周囲に流されて資格を取ってみたものの仕事には活かせていない、資格を武器に独立したが思ったほど収入が上がっていない、という人が意外に多いのではないでしょうか。これではせっかく取った資格も宝の持ち腐れとなってしまいます。
私も、現在持っている資格を毎日全部使っているわけではありません。しかし、そこで学んだことをまったく使っていないわけでもありません。資格というのは直接的でも間接的でも、湯意義に使うことによってはじまめて意味が出てきます。こういったことをよく考えるようにしましょう。

