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社会的なニーズから「受験すべき資格」を探る

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世の中はものが売れない時代、将来に対して不安を抱く人の多い時代といわれているが、そういったときだからこそ「将来を見据える眼のある人材」「世の中のニーズに敏感な人材」「人の立場に立って物事を考えられる人材」が必要となっている。そこで、こういった能力を身につけるきっかけとなる勉強をすべきではないのだろうか。

これに最適と言えるのが「中小企業診断士」である。これは国が認可した経営に関するコンサルタントの資格で、企業の経営状態を診断・指導するほか、社員研修のシステム作り等を行うのが業務となる。所属する会社内で企業の診断者や経営幹部としての役割を果たすパターンが多いが、独立開業をする人もかなりの数にのぼる。平成13年度から実施されている新規試験制度のもとで、法律・経済・経営すべての視点を有する有能な人材というのを「理想の合格者像」と考えた出題がされるようになった。これにより、合格者には会社の幹部としてみんなを引っ張っていくリーダーという高い評価が与えられるようになってきている。

また、「販売士検定」についても評価が見直されている。この資格は、プロの販売員を養成し、小売業の健全な発展と消費者サービスの向上を図ることを目的に、日本商工会議所が1級から3級までの3つのレベルで実施している検定試験である。セリングポイントを見逃さず、どのようにすれば売れる商品を開拓できるか、そして他社と違った付随サービスをつけられるのかを学習する。受験者としてはかつては大学生や専門学校生が多かったが、現在では小売業の従業員はいうまでもなく、営業や商品開発業を行っている部署に所属する社会人も多く受験している。基本的な考察力を身につけるためには最低限2級までは取得しておきたい。

もちろん、他にも有効な資格はある。いろいろ考えて学習を始めるといいだろう。

 

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このページは、資格王が2008年4月22日 19:29に書いたブログ記事です。

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