「IT業界への就職」と資格試験②
昨日に引き続き、IT業界の資格のお話です。今日は参考までにいくつかお薦めのものを紹介します。
まず、やはり注目されるのが情報処理技術者試験です。何年かに一度試験制度が改革され、よりITベンチャー企業の実務を意識したものへと変わります。その中でも、「テクニカルエンジニア(ネットワーク)」「テクニカルエンジニア(データベース)」「テクニカルエンジニア(システム管理)」の3種類の試験と、「システム監査技術者」が特にお勧めです。お客さんから注目されるためには、これらの資格を取得していること、または有資格者を従業員として迎え入れることが必要になってくるでしょう。
また、ベンダー資格として、「MCP」「MCSE」などは依然として人気があります。これはソフトを取り扱う実務を重視した試験です。特に、お客さんとの関係上、トラブルシューティングに関しては勉強しておかなければなりませんので、勉強の目標として資格取得を目指すのもいいでしょう。この視点からは、「オラクルマスター」なども同趣旨です。
さらに、他の企業さんとシステム監査について話を進めるわけですが、「中小企業診断士」の資格などもいいでしょう。経営的な視点を勉強することもできますし、情報処理の勉強をしたことのある人にも有利な問題も出題されますのでお薦めです。
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