2008年3月 9日アーカイブ
視点は変わりますが、自分で企業を設立する場合には、会社を経営する以上、その事務所の防災管理が必要になりますので、「防火管理者」を取得しておくと便利です(ビルによっては管理人さんがやるというところもありますが)。これは各消防署単位で実施している2日程度の講習を受講することによって取得できる資格です。
また、起業するのでしたら、結局のところ経理が必ず問題になってきます。そこで、経営者としては最低限の簿記に関する知識が必要になってきます。「簿記検定」はもちろん、会計ソフトを使うのでしたら「パソコン財務会計主任者」なども有望といえるかもしれません。法人税や消費税についても基礎的なことを勉強しておきたいというのであれば、「税務会計能力検定」という資格もあります。
以上、3日間にわたっていろいろと紹介してきましたが、先述のように資格は不可欠なものではなく、一種のステータスにすぎません。経営に関する勉強をしていく上でのペースメーカーとして、資格試験を利用するというのがよいのではないでしょうか?

