現在発売されている「ケイコとマナブ」3月号で、1990年の創刊依頼20周年だそうです。おめでとうございます。
一度は本屋等で手に取った方もいらっしゃるでしょうが、「何かを学んでみたい」という方に対していろいろな講座等を紹介しているリクルート社の雑誌です。私も何度か取材で取り上げていただいたことがありました。習い事といっても自分で調べられる範囲は限られています。習い事スクールと受講生との出会いの場とも言えるのが本誌ですね。女性を中心に人気があるところです(男性版ともいえた「仕事の教室」はもう廃刊になりましたが)。
習い事の流行も20年前とはぜんぜん違うし、資格試験や検定試験なども当時とはずいぶん様変わりしてきたことでしょう。
今後とも、日本国民の「学ぶ意欲」というのを大事に育てていって欲しいものです。
毎日の暮らしをより幸せなものにしたいという人にお勧めなのが、株式会社フェリシモが行っている「しあわせの検定」である。この検定は「しあわせの学校」というサイト内で行われるインターネット検定である。
現在実施している検定は以下の通り。
・マナーの基本検定
・英語de子育て検定
・ハッピーエコ検定
・パンスト検定
・クチュリエ検定
いずれもユニークなものばかり。受験者は女性が多いです。興味ある人はぜひ挑戦してみてください。
たいていの人は月に1回程度お世話になるのが理容師や美容師さんである。もちろん、この業界にも資格・免許制度が存在する。
まずは根本となるのが「理容師」と「美容師」の各資格である。これらは2年以上の養成施設を卒業したあとに国家試験に合格してはじめて免許が得られるものである。試験は春と秋の年2回行われるものの、実施会によっては合格率が50%程度にまで落ち込んでしまう国家試験なので、合格のためにはかなりの学習が必要だ。
これらの上位資格として、「管理理容師」とか「管理美容師」がある。これは一定の実務経験を積んだ人だけが受験できる資格であり、従業員が2人以上の理容室・美容室では必ず有資格者が必要である。
また、民間資格としても、ヘアデザイナーや、ヘアカウンセラーといった資格もある。髪の毛の専門家としては、ぜひ学習してみたい内容であろう。
もちろん、髪の毛を切るだけが理容師・美容師の仕事ではない。ネイリストとしてネイルアートをしたり、スキンケアアドバイザーとして肌の手入れをしたり、エステティシャンとして全身美容をする場合だってある。職場によっては着付師やメイクアップアーティストといった資格も有効活用することができるであろう。
現在カリスマ美容師といわれるような人も、みな最初は免許を受けるために勉強したのである。千里の道もまずは一歩目が大切だということができよう。
最近は企業が自社の運営サイトなどでユニークな検定試験を行っているケースが見受けられる。
その代表例がサントリーが実施している「焼酎検定」である。これは高い人気を誇る焼酎について知識を深めたい人のものである。一定期間でテ-マが更新されていくので、毎回受験すればかなりの知識がたまっていくものと思われる。しかも、業界大手のサントリーが実施している検定というのが一種のステータスとなるであろう。
このほかにもユニークな検定試験は存在する。ぜひ皆さんも探して欲しい(面白いのがあったら、ぜひ私も教えてください)。
宮城県の多賀城市と七ヶ浜町が地元を題材としたご当地検定「わがるすかぁ?検定」を開催する。他のご当地検定と同様に、多賀城・七ヶ浜の歴史・文化・自然・地理・観光・グルメ・産業・くらし等から出題されるそうだ。名前にものすごくインパクトのある検定試験といえよう。
この検定の特徴は、自宅で受験できることである。申込みも受験も自宅で行い、2月28日までに答案を提出することとなっている。択一式試験問題が50問出題され、80%以上正解した人を合格とする。中には、地元を訪れないと解けないような問題も出題されるらしい。
なお、合格発表後、交流会開催予定だそうで、合格者の声を次回の検定試験に反映させるらしい。地元の人はもちろん、興味のある人は受験してみてはいかがかな?
就職筆記試験においては、一般常識というか、時事問題というか、社会で必要となってくるような基礎的な知識が問われることがよくあります。これらを試す検定試験がいまいくつか実施されています。今回はこれをいくつか紹介しましょう。
1 ニュース時事能力検定
毎日新聞社が後援している、いわゆる「ニュース検定」。新聞等で報道されている内容から出だおいされる。就職活動はもちろん、推薦入試などのアピール材料としても使用できる。私も第1回試験を受験した。
2 現代キーワード検定
朝日新聞出版が後援している、世の中のキーワードを取り上げた検定試験。朝日キーワードなどが題材となっている。こちらも就職活動や推薦入試などでアピール可能。
3 現代用語能力検定
現代用語について学習する検定試験。流行の言葉はもちろん、社会を表すことばも多数取り上げている。こちらも就職試験や推薦入試等でアピール可能。私も昔受験した経験がある。
このように、さまざまな検定試験があるので、就職用の勉強をする際に目標とするといいだろう。それぞれ年に何回かは実施しているので、ぜひ挑戦してみてください。
全国の宝塚ファンのために、「宝塚歌劇検定」の第1回試験が開催されます。しかも、本家の宝塚歌劇団公認の検定試験です。
この検定は100年近い歴史を持つ宝塚歌劇団のすべてを盛り込んだものです。歴史はもちろん、歌劇の内容、スターなどその出題範囲は盛りだくさんです。
しかも、ファンにはうれしいお知らせが。検定試験の開催を記念して、合格者には合格認定証以外に以下のような特典がつきます。
1級 宝塚大劇場SS席観劇チケット(1枚)
2級 お好きな生徒1名の直筆サイン入り色紙(1枚)
3級 お好きな組の2010 Handy Takarazuka Otome(1冊)
ファンならば、認定証よりもこちらのほうが欲しいですよね(私は認定証のほうが好きですが・・・)。興味ある方はぜひ受験してみてください。第1回試験は2010年3月28日に実施予定です(1級は次回からになります)。公式テキストでばっちり勉強してから受験してみよう!
いま、最も人が足りないといわれているのが福祉業界であろう。高齢化社会を迎えている日本においては、これからお年寄りの数はさらに増えて、育児休暇をとる人よりも、介護休暇をとる人のほうが多くなることが目に見えている。
ただ、介護といっても何をどのようにすればいいかわからないし、どのようなサービスを受けることができるかについても実際には自分でHPで調べたり、市役所に問い合わせるしかないのが現状である。
福祉は専門的な職であるために、資格試験制度が充実している業界のひとつであるといえよう。国家資格だけでも、以下のようなものがあげられる。
・社会福祉士
・介護福祉士
・ケアマネージャー
・精神保健福祉士
・保育士
・理学療法士
・作業療法士
・義肢装具士
・視能訓練士
・言語聴覚士
・養護学校教諭
これらは福祉に関する養成所を卒業して国家試験を受験したり、一定の実務経験を経た上で国家試験を受験するしか取得することの出来ない資格ばかりである。それだけに、有資格者は本当のスペシャリストといえよう。
このほかにも任用資格というのがある。これはその職として任命されれば、有資格者になるものである。これにも以下のように多彩なものがあげられる。
・社会福祉主事
・児童指導員
・児童生活支援員
・児童自立支援専門員
・母子指導員
・少年指導員
・児童福祉司
・心理判定員
・家庭相談員
・生活指導員
・身体障害者福祉司
・知的障害者福祉司
これらの任用資格は本来は公務員が福祉の職務につくときの条件とされるものである。福祉施設などが職員を採用する際の要件にしている場合もある。いずれにしても、その部署についてはじめて生かされる資格である点が、他のの資格と異なるところである。
これ以外にも、手話通訳士や健康運動指導士といった公的資格や、以下のような民間資格も存在する。
・ホームヘルパー
・福祉住環境コーディネーター検定
・臨床心理士
・音楽療法士
・福祉レクリエーションワーカー
・介護支援専門員
細かいものまで入れれば、他にも多数存在する。
福祉の資格・免許・検定試験を目指すうえで最も大切なことは、「何がやりたくてその資格をとるのか」という点である。あくまでも実務で通用する専門的な知識・技術を身につけることが大きな目的である。これを忘れないようにすることが重要であろう。
資格・検定試験の取得費用といえば、大きく受験料や学習のための参考書、スクールの受講料などをあげることができる。ただ、これ以外にも費用が係る場合がある。たとえば、運転免許などは試験に合格しても、そのあとに免許申請のための費用がかかったりするのはご存知でしょう。更新時にも費用はかかります。
そこで、受験料以外に係る費用について、一般論を述べておくことにする。
1 会費・入会金
主催団体などの会員のみに受験資格が与えられる場合がある。このような場合には、そもそも受験するのに入会金や年会費を支払わなければならないことになる。
2 講座・講習の受講費用
一定の講座や講習会の受講が、試験を受験する要件となっている場合もある。このような場合にも、そもそも受験するのに講座の受講料が別途必要になってくることがある。
3 登録料や更新料
登録料や認定料という名の下で、合格後に認定を受けるための費用をさらに課す場合がある。試験によっては、そもそも登録しないことには正式に有資格者として認めない場合もあるし、そもそも合格者と名乗ってもならないものもある。資格の合格に有効期限を設けて、期限がきたら更新料を請求するものもあるので注意してほしい(先程の運転免許もこの例)。
4 合格証発行料
ハガキなどによる簡単な合格通知以外に、きちんとした合格証明書などが欲しい場合には、別料金を設定している場合もある。また、合格記念バッチやネームプレート等を別途用意している団体もある。もちろん、これらは有料となる。
以上のように、表面上は受験料しか掲載されていないのが通常であるが、これ以外に費用が係る場合もある。心配な方は、受験する前に実施団体に問い合わせてみるといいだろう。
日本テレビ系列「1億人の大質問!?笑ってコラえて」の収録に参加しました。
2時間スペシャルの「検定試験の旅」のコーナーです。私の取得したさまざまな資格・検定試験の紹介をするとともに、公務員試験の数的処理の講義を皆さんにもしました。もちろん、すばやく問題が解けるようになる試験テクニック付きです。
ちなみに、出演者とゲストは次の通りです。
・泉ピン子さん
・魔裟斗さん
・関根麻里さん
・ケンドーコバヤシさん
・オードリー(若林さん・春日さん)
・夏目三久アナ
いずれも私は初共演でした。というより日本テレビ系列の番組は初体験でした(これで残る主要局はNHK教育のみ)。春日さんは骨折明けだったので、遠慮していたような気もしましたが・・・。
放送は2010年2月10日(水)の1956~2154ぐらいだったと思います。私の出演がどれくらいかは分かりませんが、よろしかったら見てください。問題解法のテクニックなども行っています。詳細はオンエア後に・・・。








